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1100 WORDS You Need to Know

平成21年7月21日、アマゾンで注文。即日発送で、平成21年7月22日に受領。

  • Bromberg and Gordon『1100 WORDS You Need to Know』(BARRON'S 1,217円)

Barron's 1100 Words You Need to Know Book Barron's 1100 Words You Need to Know

著者:Murray Bromberg,Melvin Gordon
販売元:Barrons Educational Series Inc
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アマゾンで偶々見つけ、レビューを見ると面白そうだったので、一応、英検1級の語彙対策も兼ねて購入。

本書のいいところは、単語を文脈の中で憶えるような構成となっているところである。

本書の全体的な構成としては、まず、一日5つずつ単語を憶えるようになっており、それを週に4日(+復習1日)、46週にわたって繰り返すこととなる。

復習日以外は、一日に1頁をこなすようになっており、各ページの構成は、まず、その日憶える5つの単語が、ページの右上隅又は左上隅に、(本書独自と思われる)発音記号と共に載せられており、その隣に、その日憶える5つの単語のすべてを含む60~100ワード程度の文章が載せられている。そして、その下に、その日憶える5つの単語のいずれかが入る穴埋め問題が5題あって、更にその下に、その日憶える5つの単語と、各単語の意味を示す5つの選択肢を結びつける問題がある。

つまり、その日憶える5つの単語を含む文章を読んで、各単語の意味を推測し、その推測に基づいて、問題を解くことで、各単語の意味を憶えるという方式が採用されている。

なお、各ページには、5つの単語に加えて、熟語(idiom)が一つ載せられているが、熟語に関しては、単に、意味と、例文が載っているだけで、単語とは異なる取り扱いがされている。

実際に本書をやってみると、なかなか面白く、しばらくは続けられそうな感じである。但し、この方式で憶えた単語がどの程度、記憶に定着するかはまだよくわからないが。

なお、本日現在で、第2週第3日目まで終えただけだが、現時点で既に、発音記号に誤記と思われる部分が複数箇所あり、そういう意味での作りはちょっと雑な感じがする。

しかし、自分のように、通常の英単語と訳語(と例文)が列挙されているだけの単語集は、体が受け付けない人(単語は文脈の中で憶えたい人)が、語彙を強化するためにやる教材としては悪くないのではなかろうか。但し、アマゾンのレビューにもあるように、間違っても、TOEICで高得点を取りたい人がやるものではないだろう。

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