« TOEIC学習記(その1) | トップページ | TOEIC学習記(その2) »

ミウラ折りの秘密

たむらぱんの『ノウニウノウン』初回限定盤の歌詞カードの裏には、たむらぱんの特大イラストが描かれているが、その特大イラストに隠されているという文字に、今日、やっと気が付いた(汗)。

でも、今日の話は、そのイラストに隠された文字についてではない。

ノウニウノウンの特設サイトには、『たむらぱん本人によるミウラ折り解説』という動画が載せられているが、このタイトルを最初見たとき、「ミウラ折り」とは、たむらぱん及びその周辺が勝手に呼んでいる名前だとばかり思っていた。

しかし、その後しばらくして、なにげなく「ミウラ折り」でネット検索してみると、そんなことはなく、ちゃんと存在する名前だった(笑)。もしかして常識?

ミウラ折り公式サイトによれば、「ミウラ折り」とは、東京大学名誉教授の三浦公亮氏が考案した地図の折り方のことをいい、対角線部分を持って、さっと左右に引っ張れば一瞬にして広がり、たたむのも瞬く間、という簡単便利な折り方らしい。

さて、その後、更にしばらくして、なにげなく『ノウニウノウン』の歌詞カードを広げて眺めていると、歌詞カードの右下隅になにやら文字が印刷されていることに気がついた。

Logo

先日放送されたsaku sakuで、たむらぱんが「ミウラさん」と呼んでいた文字である。

この歌詞カード、歌詞カードとしては、かなりでかくて扱いづらい代物で(笑)、右下隅にはまったく目が届いていなかった。

で、よくよく見てみると、「miura-ori」の下に小さく書かれた「特許第3644945号」という文字が目にとまった。特許? ちょっと興味が湧いたので、この特許について調べてみることに。

そこで、誰でも無料で使える特許電子図書館(IPDL)へGO!

そして、「特許第3644945号」の特許公報をGET!!

その特許公報によれば、「ミウラ折り」とは、以下の図(IPDLより入手。以下、同様)において、X軸方向に延びる直線2上の辺5と、Y軸方向に延びるジグザグ線3上の辺4に沿って折り目を形成した折り方だそうだ。図において、実線は山折りを、波線は谷折りを示している。つまり、各ジグザグ線3について、山折りと谷折りが交互に繰り返される一方で、各直線2上の各辺5について、山折りと谷折りとが交互に繰り返されることになる。

Fig01_3  

そして、この特許は、この「ミウラ折り」の折り目を薄板状材料(例えば、今回の歌詞カード)に簡単につけることができる装置に関するものらしい。

装置の原理は、簡単に言うと、表治具10と裏治具20とで薄板状材料1を挟み、そのままの状態で、まず、X軸方向に押し、その後、更にY軸方向に押すことで、薄板状材料1に「ミウラ折り」の折り目をつけるもののようだ。

Fig02_2

Fig03_2

更なる詳細を知りたいひとは(いないだろうけど)、 自分で調べてくらはい。

例えば、特許電子図書館の特許・実用新案公報DBで、文献種別に「B」、文献番号に「3644945」を入力して、「文献番号照会」ボタンをクリックすれば、該当特許公報が見れます。

|

« TOEIC学習記(その1) | トップページ | TOEIC学習記(その2) »

たむらぱん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミウラ折りの秘密:

« TOEIC学習記(その1) | トップページ | TOEIC学習記(その2) »