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TOEIC学習記(その1)

先日行われた第147回TOEIC公開テストの受験を決意してから、試験当日までにやったことを記録がてら振り返ってみたい。

まず、なにはともあれ、公式問題集。

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受験を決めたとき、試験までの週末の数を数えたら10回あったので、Vo.1及びVo.2をそれぞれ2回ずつ、Vol.3を1回で、合計10回の模試を行うことにする。

Vol.3を1回としたのは、以前に紹介した4月のIPテストを受ける前に、既に1回やっているからである。

上記の通り、模試の回数が10回になったのは偶々だが、後日購入した『直前の技術』に添付のCDで、ロバート・ヒルキ氏が、集中力を維持できるようにするため、模試を少なくとも10回(magic numberだそうな)やりましょう的なこと言っていたので、悪くない選択だったのかも。

結局、本番までに、公式問題集の模試をのべ10回、それぞれきっちり2時間かけて行った。基本、計画通り、毎週末の土日のいずれかに行ったが、諸般の事情により、できない週末があったりしたので、本番近くになって、土日の両方を使ってノルマを消化したこともあった。

また、当初の計算では、試験一週間前の週末で10回終わるはずだったが、実は計算違いをしており(汗)、実際は、試験がある週末を含めないと10回にはならず、結局、試験前日に最後の10回目をやる羽目に。更に悪いことに、試験前日は、事務所のパソコンの修理等があって、あまりまとまった時間がとれず、実際に模試を開始したのは、試験前日の深夜、というか試験当日の0時頃になってしまった。さすがに、この時間だと、あきらめてサッサと寝るとか、あるいは、リスニングだけやるとかいろいろ考えたが、結局、当初の計画通り、2時間かけて最後までやることに(よい子は真似しないでね)。

10回の模試をやるうちに分かってきたことは、リーディングにおける自分なりの最適な時間配分である。模試の時間管理は、キッチンタイマーを75分にセットしておいて、リスニングが終わり次第、そのキッチンタイマーをスタートさせるというやり方で行ったのだが、各パートの終了した時点で、そのときの残り時間をメモしておき、各パートの所要時間を記録するようにしていた(時々、パート6については忘れたが)。

その結果を分析(ってほどではないが)して分かったのは、パート5を20分位で終えることができれば、なんとか最後まで時間内にたどり着けるということである。最初の3回の記録を見ると、いずれも、パート5に25分前後かかっており、75分経過時点では、5~10問くらい残すこととなっていた。

以前に紹介した『1日1分レッスン! 新TOEIC Test』又は『できる人のTOEICテスト勉強法』によれば、パート5に15分、パート6に6分が、『直前の技術』によれば、パート5と6の合計で20分が理想的な時間配分とされている。これらと比べると、やはりパート5だけで25分は時間のかかりすぎだろう。

一方、パート7については、だいたい、48分(つまり平均で1問あたり1分)くらい残っていれば、比較的余裕を持ってすべての問題を解くことができるような感じだった。この数字は、上記書籍が奨めるパート7の時間配分(54分又は55分)と比較すれば短いことになるが、このことに最初気がついたときは、ちょっと驚いた。というのも、当初は、これまでリーディングで時間が足りなくなっていたのは、(相対的に)パート7に時間がかかり過ぎていることが原因だとばかり思っていたからだ。実際は、上記書籍が奨める時間配分との比較だと、(相対的に)パート5、6に時間がかかり過ぎているということになる。

このことが分かってから、パート5において自分が心がけたのは、必要以上に自分の第一感を疑わないということである。自分の場合、第一感で、これだと思った場合でも、他の選択肢では駄目なことをいちいち確認するのに時間をかけてしまいがちなので、この部分をできるだけ少なくすることで、パート5の時間短縮を図るようにした。只、自分の場合、全部の問題を解き終わった後に、改めて見直しをするのは面倒に感じてしまう方なので(笑)、早めに一通り終わらせて、後で見直すやり方よりは、各設問を解く際に、それなりの確信が持てるまで時間を使う(その場で見直す)というやり方の方が合っているのだと思う。一般的には、後で見直した方が、勘違いに気づく可能性が高そうではあるが。

長くなったので、公式問題集以外については別記事で。

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