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TOEICの思い出(第45回公開テスト編)

さて、以前に、一番最初に受けたTOEICについて書いたので、今回は、2回目に受けたTOEIC、すなわち、第45回公開テスト(1994/1/23)について書いてみたい。こちらもまた、15年以上も前の話である(汗)。

具体的な日付を改めて確認してみると、この公開テストに申し込んだ時点では、前の記事で書いたように、大学卒業後、約6年半勤めた会社を辞めて、浪人生活を送っているときだったのだが、実際にこのテストを受けたときには、既に、就職が決まって、新しい職場で働いていたことになる。

前回のTOEICから5年以上の時を経て、またTOEICを受けようと思った理由は、これまたよく憶えていないが、前回のスコアはあるにしろ、多少古いし、今回受けてスコアが少しでも上がれば、上がったスコアが書けていいかもと思った程度のことだったと思う。もちろん、上がらなければ、前のスコアを書けばいいことだし(笑)。

ちなみに、ネット上では、TOEICスコアの有効期限が2年という話を時々目にするが、TOEICの公式サイトでも最近、記事にされたように、実際には、有効期限はないようだ。スコア・レポートの再発行が可能なのが受験日から2年以内なので、そこから、有効期限が2年という話がでてきたのではないだろうか。

さて、2回目の受験も、1回目同様、特に準備することなく受けたはずである。但し、もし、当時、公式問題集があれば(もしかして、「新」が付いてないのがあったとか?)、試験形式に慣れるという意味で、やったのではないかと思うが。

で、その結果であるが、リスニング455、リーディング430で、トータル885であった。

Osc1024

この結果、1回目(第26回)の結果との比較でいうと、リスニング+35、リーディング-5、トータル+30ということになる。当時は、リーディングはちょっと下がったけど、トータルで30点上がったということで、単純に喜んでいたような気がする。でも、最近は、数ヶ月で100点、200点アップは当たり前という時代らしいので、最近の人にとっては、5年以上かけて、+30点なんて、別に嬉しくもなんともないのだろうね。

それに、前にTEX加藤さんも書いていたけど、ETSの資料(pdf)によれば、複数の異なるテスト間のスコアの誤差(the Standard Error of Difference)は、リスニング及びリーディングそれぞれ、約35点(スコア)なので、そうすると、上記1回目と2回目のスコア差は、すべて誤差の範囲内ということになり、結局、5年以上たっても、(TOEIC基準での)英語力に進歩はなかったということになる。人間、知らない方が幸せなことがあるというだね。。。

まぁ、それはそれとして、自分の場合、英語がメインの仕事をする訳ではないので、今回のスコアであれば、履歴書等に書くには充分だろうということで、その後の数回の転職活動等の際には、今回のスコアを使い続け、再度、TOEICを受けようという気をまったく起こすことなく、ひょんなことから、IPテストを受けるまで、15年以上の月日が流れることとなる。

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