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英検1級受験記(1次試験編)

ついにきました受験当日ということで、2009年度第2回英検1級1次試験を受けるため、桜美林大学へ。

この会場は、駅的には結構近いのだが、駅からバスに乗らなければならないのが、難点である。但し、駅から大学まで、スクールバスがシャトル運行されており、自分が乗り場に着いたときは、満杯になる直前で、自分が乗り込むとすぐに出発とあいなった。

昔の資料を見てみると、前回の1級を受けたのもこの会場だった。但し、当時はスクールバスはなく、路線バスを利用して会場まで行ったはずである。

大学に到着し、試験会場となる建物に入ると、受験者でごった返している。インターネットやコンビニで申し込んだ人は、1階の受付で、身分証明書を提示して、受験票に貼った写真に印を押してもらう必要がある。

その後、自分が受験する教室の番号を確認して、その教室へ向かう。1級は、すべて5階の教室のようだった。エレベータが混んでいたので、階段で5階まで上ったのだが、その時通過した2階は、5級に割り当てられていたのだろうか、子供達で一杯だった。ここら辺は、TOEICの試験会場とはかなり異なる雰囲気である。

さて、自分が受験する教室に入ると、なんか狭い。机も小さい(60cm×40cmくらい)。隣の机との間隔も狭い。簡単にカンニングできる感じ(しないけど)。

正面の黒板(実際は、白板)に貼ってあった注意書きによると、席は、前から順番に座ってくださいとあったが、みんな好きなところに座っている感じであった。この点も、座る席が受験番号で決まっているTOEICと違うところである。

で、集合時間とされていた13時になると、その少し前に来ていた係員の人が説明をし始めた。そして、一通り説明が終わった後、13時10分から解答用紙及び問題用紙を配るので、トイレに行きたい人は、それまでに済ますようにとのご指示。既に会場に着いたとき済ましていたが、念のため(?)、もう一度行っておく。

そして、13時30分に試験開始。TOEICであれば、まず、リスニングからだが、英検では、まず、筆記試験(リーディング+ライティング)を行い、その後に、リスニングという流れである。

さて、筆記試験が始まってしばらくすると、自分の斜め後ろの方から、男性のものと思われる咳払いが聞こえ始める。最初のうちは、さほど気にしていなかったのだが、その男性、その後も、結構な頻度で、ずーーと咳払いしているのである。自分は結構音に敏感な方ので、これにはちょっと閉口した。咳払いが聞こえる度に、集中力がとぎれ、再度、集中するということを繰り返しているうちに、長文問題の最後の方には、ボーとしてきて、集中力が完全にとぎれそうになったが、なんとか最後まで投げやりになることなく解ききることができた。

問題を解く順番は、自分の場合、素直に最初から順番に解くのだが、本番での時間配分は、パート2(空所補充問題)終了時点で、約33分経過、パート3(長文読解)終了時点で、約75分経過で、ライティング用に約25分残したという感じだった。ライティングは、とりあえず、書けることを書くというスタンスで(汗)、スペースを埋めていき、最後のcoclusionのパラグラフの途中でタイムアップということになった。実際は、もう少し時間が欲しかったところ。

その時点で、もう脳はかなりの疲労状態なのだが、それから更にリスニング試験が受けなければならない。リスニングが始まったときには、本当にぼーとした感じになっており、こりゃやばいということで、思わず頬を強めにつねって、集中力を取り戻そうとする始末(笑)。

そんな訳で、リスニングも、集中力を維持するのに苦労しながら、なんとか最後までたどり着いた。試験が終わったときには、ほんとに疲労困憊といった感じだった。

そう言えば、件の咳払いの男性、リスニングの時も、そのままかぁと心配していたのだが、リスニングが始まると、咳払いはぴたっと止まってしまった。なんだよ、単なる癖かぁ? だったら、リーディングでも止めといてくれよとも思ったが、とりあえず一安心。でも、今度は、別の女性が、問題が読み上げられている最中に、思いっきり咳してたけど。まぁ、これは、その1回だけだったが。

そんな訳で、自分にとっては、なかなか過酷な状況での受験となってしまった。まぁ、一応、最後まで無事受けることができたし、不合格だったときの言い訳もできたので、よしとしよう。

試験後は、火曜期限の仕事があるので、それをできるだけ進めておこうと、事務所に寄ったのだが、疲労困憊であまり仕事にならず(汗)、結局、やろうと思っていた仕事については実質1時間程度やっただけで、帰途についた。

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