« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月の16件の記事

小学英語必修化考

以前の記事でも紹介した読売新聞の「時代の証言者」という連載で、鳥飼玖美子氏は、小学校での英語必修化について次のように語っている(2009年10月17日朝刊)。

 2011年度からは、小学校で「外国語活動」として、英語が必修化されます。しかし、私はこれに一貫して反対してきました。導入は条件が整っていないというのが私の見方です。

 《中略》

 小学校では、まず日本語のコミュニケーション力を育成すべきです。どうやって自分を表現し、言葉を使って、どう人間関係を構築するか。これらの方が、はるかに優先順位が高いはず。先行導入した学校では、すでに英語嫌いの小学生が生まれています。本当に逆効果。かわいそうな事態です。

更に、ジョン・ガルブレイス、ダニエル・ベル及び利根川進の三氏による鼎談の司会をした際、利根川氏が、英語で丁々発止、議論をし、論客相手に一歩も引かなかったことに触れ、次のように語っている。

利根川さんは、「日本生まれの日本育ちで、英語は普通に中学から始めました」と話されています。中学校からきちんと学ぶことで、高度な英語力を身につける道は十分にあります。問われるものは、要するに中身なのです。あいさつや買い物の決まり文句を早くから教え込むことではない。日本の英語教育は、利根川博士のような英語力の養成を目指すべきなのだと、強く感じています。

自分も、小学校で英語を学ばさせる必要性はまったくないと思っているのだが、自分がそんなことを言っても、まったく説得力がないが(汗)、鳥飼氏のように英語ができる人が言えば、かなり説得力があるのではないだろうか。

さて、勉強不足ゆえ、どのような人たちが英語必修化を推進したのかは知らないのだが、一般の人で、英語必修化に肯定的な考えを持っている人の中には、自分が英語で苦労したので、子供には苦労をさせたくないと思って、そう考えている人が少なからず含まれているではないだろか。そういう人は、自分が英語ができないのは、自分のせいではなく、システムのせいだと思っている(か、そう思いたい)のであろう。

ちなみに、上記の点に関連して、思い出したのが、今年の夏頃に読んでいたマーク・ピーターセン著『英語の壁』の一節である(それにしても、このタイトルは頂けない)。同書の中で、同氏は、「なぜ日本人は英語が下手なのか」という妙な題名がつけられたシンポジウムに招かれたことに関連して、次のように書いている。

 「なぜ日本人は英語が下手なのか」という問題に対しては、さまざまな「見方」が世に出回っているようだ。「日本の英語教育は間違っている」という説から「日本人は言語認識に右脳を使うからしょうがない」という説まで、諸説ある。しかし結論としての落とし所は、話せないのは話せるようになる練習を続けていない学習者本人の責任ではなく、日本人に生まれた宿命なのだ、ということになってしまいがちだ。
 確かに日本の英語教育は間違っているかもしれないが、いちばん間違っているのは、日本国民全員に強制的に一つの外国語を覚えさせようとしているところではないだろうか。そんな考え方自体が甘すぎる。
 が、学校にはそうした作業が実際、義務付けられている。たとえ、英語をものにしようと固い決心をした人にしても、話せるようになるまでは大変な努力が必要なのだが、自分からそう思わない人も含めて全員ときたら、授業で無駄に費やす時間が多くなるはずだ(同書118頁)。

つまり、小学校での英語必修化は、更なる無駄を生じさせることになるだけではないだろうか。無駄だけならまだしも、英語嫌いを今以上に増やすという逆効果があるとすれば、更に悪いということにもなりかねないのである。

なお、少し話がずれるが、『英語の壁』には、日本人が英語が苦手だという根拠としてよく挙げられるTOEFLの国別平均点に関して次のような記載がある。

日本では、軽い気持ちで受験する人がきわめて多く、試験場を覗いてみると、中学生から老人まで、受験者がバラエティーに富んでいることに驚かされる。これに対して、他の国の多くでは、受験料だけでも大変な金額になり、主として留学候補者として選ばれた「エリート」の人間しか受験しないから平均点は当然日本より高い。が、各国のそれぞれのベスト10の人の点数だけにして比較すると、これといった差がない。TOEFLの国別平均点は無意味な統計なのだが、人によっては、なぜかこの統計を頻繁に引きあいに出すのだ(同書37頁)。

世の中には、どうしても自虐したいという人がいるということであろうか(笑)。

英語の壁   文春新書 326 Book 英語の壁 文春新書 326

著者:マーク・ピーターセン
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (4) | トラックバック (0)

刑事コロンボ完全捜査記録

平成21年12月20日、アマゾンで注文。同月22日に発送で、同日に受領。

  • 『刑事コロンボ完全捜査記録』(別冊宝島 1,680円)

別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) Book 別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330))

著者:町田 暁雄
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先日購入したDVDを見始めると、解説的なものが欲しくなったので、購入。書店で実物を確認してからと思っていたのだが、近くの数店を見ても置いてないようだったので、やむなくアマゾンで購入。

とりあえず、今まで見た4話分の解説を読むと、なかなかおもしろい。えのころ工房によるイラスト部分も、笑えるところとかもあって、なかなかよい。

ちなみに、DVDの方は、まず、日本語吹き替え版を楽しんでから、英語音声+英語字幕で見るようにしているので、全話(すなわち、旧シリーズ全45話)見ようと思ったらかなり時間がかかりそうである。

なお、本書の主要部を占める全69エピソード完全解析をピックアップし改訂したという文庫版もあり、こちらは書店に置いてあったので、中身を確認してみたのだが、解説部分は問題ないが、上記イラスト部分が、文庫本ということで、縮小されていて、見づらそうだったので(特に、最近、小さい字が見づらくなっている自分には。汗)、大型判の本書の方を選択した次第。

刑事コロンボ完全捜査記録 (宝島社文庫) Book 刑事コロンボ完全捜査記録 (宝島社文庫)

著者:町田 暁雄,えのころ工房
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

宮本武蔵 最強伝説の真実[古本]

平成21年12月20日、町田のブックオフにて購入。

  • 井沢元彦『宮本武蔵 最強伝説の真実』(小学館文庫 105円) [古本]

宮本武蔵 最強伝説の真実 (小学館文庫) Book 宮本武蔵 最強伝説の真実 (小学館文庫)

著者:井沢 元彦
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

井沢元彦の歴史物は、かつては結構好きで、よく読んでいたので、久しぶりに。

ちなみに、井沢作品で一番好きなのは、『忠臣蔵 元禄十五年の反逆』なのだが、絶版なのだろうか、アマゾンでは新品は買えないようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本名城伝[古本]

平成21年12月20日、町田のブックオフにて購入。

  • 海音寺潮五郎『日本名城伝』(文春文庫 105円) [古本]

日本名城伝<新装版> (文春文庫) Book 日本名城伝 <新装版> (文春文庫)

著者:海音寺 潮五郎
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

城自体にはあまり興味はないのだが(汗)、状態の良い海音寺作品が105円であれば、買うようにしているので。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

私たちの退屈な日々[古本]

平成21年12月20日、町田のブックオフにて購入。

  • 多島斗志之『私たちの退屈な日々』(双葉文庫 105円) [古本]

私たちの退屈な日々 (双葉文庫) Book 私たちの退屈な日々 (双葉文庫)

著者:多島 斗志之
販売元:双葉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨年末には、新刊を購入した多島斗志之であるが、ほぼ一年ぶりに、今度は、古本を購入してみる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲームの名は誘拐[古本]

平成21年12月20日、町田のブックオフにて購入。

  • 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』(光文社文庫 350円) [古本]

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫) Book ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2010年版のこのミスで『新参者』が一位になっている東野圭吾の旧作である。ちなみに、自分が買った実物は、装丁が上記画像と異なっている。

自宅に帰って調べてみると、本作は、2004年版のこのミスで、11位であった。

さすがに、いまや超売れっ子の東野圭吾だけあって、105円で買うのは難しいようだ。

一時期は、新刊で買ったりもしていたのだが、最近は、ブックオフオンリーである(笑)。

ちなみに、思いつきで自分の好きな東野作品を3作挙げてみると、すべて古い作品になってしまうが(汗)、『天空の蜂』、『学生街の殺人』、『超・殺人事件』といったところになろうか。一方、世上評価の高い『秘密』や『白夜行』といったところは、好みではない。『白夜行』の新聞広告で、東野圭吾自身のコメントとして、正確な文言は忘れたが、本作品が気に入らなければ、もういいです的なニュアンスのコメントが載っていたのを見て、東野圭吾熱が一気に冷めてしまった記憶がある(笑)。

天空の蜂 (講談社文庫) Book 天空の蜂 (講談社文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

学生街の殺人 (講談社文庫) Book 学生街の殺人 (講談社文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫) Book 超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震度0[古本]

平成21年12月20日、町田のブックオフにて購入。

  • 横山秀夫『震度0』(朝日文庫 105円) [古本]

震度0 (朝日文庫 よ 15-1) Book 震度0 (朝日文庫 よ 15-1)

著者:横山 秀夫
販売元:朝日新聞出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんとなく題名に見覚えがあったので、正月休み用に購入。

自宅に帰って調べてみると、2006年版このミスで3位の作品であった。

最近は、小説については、新刊を買うことがまずないので(汗)、こういうパターンが多い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検申込再び

気が付けば、締め切り間近ということで、本日、ようやく次回の英検1級試験の申込を行った。

希望受験地は、神奈川を選択して前回と同じ会場になってしまったら、今度の試験は2月ということで、待っている間、一段と寒そうだったので、東京を選択してみた。実際の選択地は、「新宿区・中野区・杉並区とその周辺」となっており(他に選択の余地はなし)、「新宿区とその周辺」であれば、前回の会場へ行くのとさほど変わらないことになると思うのだが、その他の区だと、ちょっと遠くなるかも。

しかし、二次試験まで、あと約2ヶ月しかないなんて!!

確認してみると、第2回と第3回の間の間隔が一番短い。すなわち、第3回と第1回の間隔が一番長くて、約5ヶ月、次が、第1回と第2回との間隔で、約4ヶ月、そして、一番短い第2回と第3回の間隔が、約3ヶ月である。

3ヶ月じゃ、さしたる進歩は期待できないので、7,500円を惜しんで、思わず、一回スキップしようかとも考えたのだが(汗)、まぁ、参加することに意義ある!(かもしれない)ということで。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャーロック・ホームズの冒険 DVD BOOK vol.2

平成21年12月18日、相模大野のブックスアミにて購入。

  • 『シャーロック・ホームズの冒険 DVD BOOK vol.2』(宝島MOOK 1,050円)
シャーロック・ホームス゛の冒険 DVD BOOK vol.2  (宝島MOOK) Book シャーロック・ホームス゛の冒険 DVD BOOK vol.2  (宝島MOOK)

販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

何気なく立ち寄った書店で、何気なく購入。

でも、買った後で思い出したのだが、vol.1とvol.2だけは、なぜかアマゾンの方が若干安いので、アマゾンで買おうと思っていたのに。。。まぁ、安いと行っても、50円程度だけど(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

このミステリーがすごい! 2010年度版

平成21年12月8日、町田のリブロにて購入。

  • 『このミステリーがすごい! 2010年版』(宝島社 476円+税)
このミステリーがすごい! 2010年版 Book このミステリーがすごい! 2010年版

販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今年もこの季節が来たということで、購入。

以前にも書いたがこれで通算21冊目の『このミス』ということになる。最近は、かなり惰性になっているが(汗)。

しかし、今年のは、なんかかなり分厚いのだが。試しに、昨年のものと比較してみると、2009年度版が192頁だったのに対して、2010年版は264頁となっており、72頁も増えている。

ちなみに、気になったので(汗)、手持ちの他の年の分も確認してみると、年度を追って、段階的に頁数が増えていることがわかる。すなわち、手元にある一番古い’89年版(今の数え方で言えば、’90年版)から’96年度版までが96頁(但し、'94年度版だけはなぜか112頁)、’97年度版から2003年度版までが176頁、2004年度版から2009年度版までが192頁であった。

あと、書店で気になったのが、本書の隣に並べられて売られていた次の本。

本格ミステリ・ベスト10 2010 Book 本格ミステリ・ベスト10 2010

著者:探偵小説研究会
販売元:原書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

共にオレンジが主体の装丁となっており、なんか紛らわしかったんだけど、単なる偶然?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

刑事コロンボ完全版 DVD-SET Vol.1[DVD]

平成21年12月8日、町田のヨドバシカメラにて購入。

  • 『刑事コロンボ完全版 DVD-SET Vol.1』[DVD] 3,480円
刑事コロンボ完全版 DVD-SET 1 【ユニバーサルTVシリーズ スペシャル・プライス】 DVD 刑事コロンボ完全版 DVD-SET 1 【ユニバーサルTVシリーズ スペシャル・プライス】

販売元:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2009/11/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

客先での打ち合わせの帰りにヨドバシカメラに寄ったところ、定価4,980円のものが、なぜかVol.1だけが特別に30%オフで売っていたので、アマゾンより安い!と思わず購入。

定価でも従来のDVD-BOXより安いので、パッケージとかはかなり簡素。
すなわち、パッケージ(ケース)については、一つのものに最大で6枚のDVDが収容可能になっている。

091208_1747001
091208_1746001
091208_1746002
Vol.2~4は、6枚組だが、Vol.1は、5枚組なので、一つスペースが空いている。

また、特に、解説の冊子とかは付いてない。

必要であれば、アマゾンのDVD-BOXのレビューでも取り上げられている、こちらとかを買えということか。

別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) Book 別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330))

著者:町田 暁雄
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

THE PENGUIN COMPLETE SHERLOCK HOLMES

大昔に買った本であるけど、先日買った『シャーロック・ホームズの冒険 DVD BOOK』(vol.1, vol.9)に関連して、改めて記事にしてみる。

以前に記事にしたように、とある本がきっかけで、大学時代に、洋書(PB)を読み始めることとなったのだが、その本では、PBを、難易度に応じて、いくつかのレベルに分けており、各レベルに該当するPBが数冊ずつ紹介されていた。

その上の方レベル(多分、一番上のレベル)の一冊として、シャーロック・ホームズもののいずれかが紹介されていたと思う(多分)。

そういうこともあり、また、翻訳でもシャーロック・ホームズものはまったく読んだことがなかったので、ある意味、教養として、いつかは、シャーロック・ホームズものを読んでやろうと思っていた。

そんなある日、本屋(多分、日本橋の丸善)で見つけたのが『THE PENGUIN COMPLETE SHERLOCK HOLMES』なる本。その名の通り、シャーロック・ホームズものがすべて収められた1冊である。

収録作品は、コナン・ドイルが残したすべてのシャーロック・ホームズ作品、具体的には、4つの長編と、56の短編(5つの短編集)からなる作品群である。

  • A STUDY IN SCARLET
  • THE SIGN OF FOUR
  • THE ADVENTURES OF SHERLOCK HOLMES
  • THE MEMOIRES OF SHERLOCK HOLMES
  • THE RETURN OF SHERLOCK HOLMES
  • THE HOUND OF THE BASKERVILLES
  • THE VALLEY OF FEAR
  • HIS LAST BOW
  • THE CASE BOOK OF SHERLOCK HOLMES

当時のことだから、ペーパーバックでも結構な値段がしたと思うのだが、各作品を別々、すなわち、長編4冊、短編集5冊を買うよりは、ぜんぜん安いので、しばらく悩んだあげく、思い切って購入したのだと思う。

購入した当初は、張り切って読んだと思ったのだが、読んでも読んでも終わりまでたどり着かず、結局、全体の6割程度読んだところで、その先が進まなくなってしまったはずである(汗)。

当時、読み終わったPBについてはページ数等を記録していたのだが、本書については、最後まで読み切ってないので、記録にはまったく残っていない。実際は、個別に買ったことを思えば、ほぼ5冊分を読んだことになるので、今だったら、5冊読んだことにすると思うのだが(笑)、当時は、若さ故(?)、変に厳密に考えてしまったようだ。

そんな訳で、中途半端なままで放り出された本書であるが、少し前に、本棚を探っていると、奥の方にまだ残されていた。かなり傷んではいるが。

Holme1

隣は、同じ頃に読んだアガサ・クリスティの「Towards Zero」であり、これが、通常のPBサイズである。煙草の代わりに置いてみた。

Holmes2

厚さもかなり違う。とはいっても、「Towards Zero」は、192ページしかないので、こちらが薄すぎるという話もあるが。。。

Holmes3

字もぎっしりである。

買った後になって気が付いたのだが、写真を見てもわかるように、通常のPBに比べて、かなり大判で、重さもかなりのものなので、非常に読みづらい(汗)。とても、電車の中で読める代物ではない。

さて、約四半世紀の時を経て、再び日の目を見た本書であるが、前記『シャーロック・ホームズの冒険 DVD BOOK』のDVDを見るのと併せて、元となった作品を読むのも面白いのではないかと思っている(今のところ、思っているだけ)。

試しに、vol.9に収録されている「修道院屋敷」の原作「THE ADVENTURE OF THE ABBEY GRANGE」の最初の方を少し読んでみると、結構、台詞とかも、原作に忠実に映像化されているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

日経エンタテインメント! 2010年1月号

平成21年12月4日、相模大野のセブンイレブンにて購入。

  • 『日経エンタテインメント! 2010年1月号』(日経BP社 580円)
日経エンタテインメント ! 2010年 01月号 [雑誌] Book 日経エンタテインメント ! 2010年 01月号 [雑誌]

販売元:日経BP出版センター
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昼一での来客後、昼食を買いに行ったコンビニで購入。

ちなみに、本誌の2009年ヒット番付1位は、表紙の方々だそうな。

ヒット番付TOP50で個人的に目を引いたのは、19位の「Fit's」CMくらいか(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャーロック・ホームズの冒険 DVD BOOK vol.1

平成21年12月1日、アマゾンで注文。即日発送で、平成21年12月2日に受領。

  • 『シャーロック・ホームズの冒険 DVD BOOK vol.1』(宝島MOOK 997円)

シャーロック・ホームス゛の冒険 DVD BOOK vol.1  (宝島MOOK) Book シャーロック・ホームス゛の冒険 DVD BOOK vol.1 (宝島MOOK)

販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前に紹介したvol.9に収録されていた2話をそれぞれ、一通り、すなわち、1回目を日本語字幕で、2回目を英語字幕で、3回目を字幕なしで見たところ、悪くないということで、とりあえず、vol.1も購入してみることに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PROS and CONS

平成21年12月1日、アマゾンで注文。即日発送で、平成21年12月2日に受領。

  • Trevor Sather編『PROS and CONS』(Routledge 2,911円)

Pros and Cons: A Debater's Handbook Book Pros and Cons: A Debater's Handbook

販売元:Routledge
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前に紹介した『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』も一通り読んだのだが、個人的には、ピンとこないというか、気にくわない部分があるので(笑)、同書の参考文献としても挙げられている、こちらについても購入してみる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級2次試験結果(ハガキ編)

ようやく仕事が一山越えたので、今更ながら、英検1級2次試験の結果を通知するハガキの画像をアップしてみる。

実際には、ネット発表の翌日の25日には到着してのだが。

それにしても、この早さはなに?!

Photo

結果は、もちろん、不合格Aであることに変わらないのだが(汗)、注目したいのは、不合格のABC区分それぞれの点数についてである。

まず、不合格Cの最低点が20点となっており、これは、先日記事にした採点法での最低点と同じである。このことは、上記記事で推測した採点法が正しいと言うことのひとつの傍証になるのではないだろうか。

また、不合格A~Cの各区分の違いについてであるが、これは単純に、不合格になる点数、すなわち、59点から20点の範囲(59-20+1=40)を三等分し(40=13×3+1)、余りの1は、不合格Aにおまけでつけただけのようだ。

まぁ、考えてみれば当たり前なのかもしれないが、不合格ABCの区分には、なんかもっと深い意味があるのではないかと勝手に思っていたので、上記のように単純な区分だと知って、なんかちょっとがっかりである(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »