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2010年3月の15件の記事

THE OFFICIAL TOP TIPS FOR CAE

平成22年3月16日、アマゾンで注文。同月27日に発送で、同月29日に受領。

  • 『THE OFFICIAL TOP TIPS FOR CAE』(UNIVERSITY of CAMBRIDGE ESOL Examinations 1,082円)
The Official Top Tips for CAE Book The Official Top Tips for CAE

著者:University of Cambridge ESOL Examinations
販売元:University of Cambridge ESOL Examinations
Amazon.co.jpで詳細を確認する

受験料が高いので、実際に受けるかどうかはまだわからんが、何はともあれ、いくつかのブログ(その1その2)で最初に入手すべき本と紹介されていた本書を、とりあえず購入。

ちなみに、注文した際、アマゾンだと、同じ名前で、発行日が異なるものが二つ掲載されており、発行日が2009/4/22とやや古いものは「在庫あり」で、発行日が2009/12/1と新しいものは、「在庫なし」だった。両者の違いが分からなかったので、「在庫あり」の方を注文しようかとも思ったが、特に急ぐわけではなかったので、無難(かどうかはわからんが)に新しい方を注文することにした。

実物を見たところ、「Second printing 2009」とあったので、どうもこちらは第2刷ということらしい。そういう意味では、古いものと実質的な違いはないのかもしれない。

The Official Top Tips for CAE Book The Official Top Tips for CAE

著者:University of Cambridge ESOL Examinations
販売元:University of Cambridge ESOL Examinations
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本書の作りは、NHK英語テキストと同じサイズの全72頁と、小冊子風で、これだけだと、約1,000円は高い気もするが、"a real CAE exam"(過去問?)が収録されたCD-ROMが付いているので、まぁ、こんなもんかと。

ところで、このCD-ROMに収録されている"a real CAE exam"であるが、当初は、pdfファイルかなんかが収録されているのかと思ったのだが、さにあらず。実際は、Flashのアプリケーションをインストールする形になっている。そして、スピーキング以外の問題の出題、解答、及び、採点(ライティングは除く)が、そのFlashアプリケーション上で行われるようになっているようだ。ケンブリッジ英検には、ペーパー版の他に、コンピュータ版もあるようなのだが(日本では未実施みたい)、どうも、それと同じようなシステムになっているようだ(似ているけど、まったく同じではないとの注意書きあり)。なお、スピーキングテストについては、実際の受験者が試験を受けている模様を撮った映像が見られるようになっている。

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NHKチャレンジ!ホビー めざせ!ロック・ギタリスト

平成22年3月29日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『NHKチャレンジ!ホビー めざせ!ロック・ギタリスト』(NHKテレビテキスト 1,155円)
趣味工房シリーズ NHKテレビテキスト チャレンジ!ホビー めざせ!ロックギタリスト 2010年4月~5月 (趣味工房シリーズ NHKチャレンジ!ホビー) Book 趣味工房シリーズ NHKテレビテキスト チャレンジ!ホビー めざせ!ロックギタリスト 2010年4月~5月 (趣味工房シリーズ NHKチャレンジ!ホビー)

販売元:日本放送出版協会
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別に、ロック・ギタリストはめざしていないが(汗)、とりあえず、番組だけは見てみようかと。まだ、今日の分は、録画予約だけして見てないが。

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3か月トピック英会話2010年4月号

平成22年3月29日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『3か月トピック英会話 2010年4月号』(日本放送出版協会 380円)
NHK テレビ3か月トピック英会話 2010年 04月号 [雑誌] NHK テレビ3か月トピック英会話 2010年 04月号 [雑誌]

販売元:楽天ブックス
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懐かしのマーシャ・クラッカワーさんということで、とりあえず番組は見てみようかと。テキストは購入するかどうかは、番組を見てから決めるつもりだったのだが、ついでに購入。

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パス単をやらずに英検1級に合格する法(その3)

これまで、標記タイトルで、その1その2と書いてきたが、今回はその3回目である。なお、以下で書くことは、基本的に、自分の経験から推測して、なんとなく感覚的にそんな感じがする程度のものが多いので、そこら辺の所をお含みおきの上、お読みいただきたい。

また、ここでは、話を簡単にするため、英検準1級に合格できる程度の英語力及び語彙力を有している人を念頭に置いて話を進めることにする。ちなみに、英検準1級の語彙レベルは、約7500語とのことである。なお、英検2級の語彙レベルは、約5100語(約といいつつ、100は外せないのか?)とのことなので、英検2級程度の英語力及び語彙力でも大丈夫な気もするが。

さて、その1では、語彙問題25点中、11~17点くらいの得点でも、英検1級合格は充分可能であるということを示したが、では、その11~17点くらいの点数は、どうすれば取れるだろうか。

まぁ、そのやり方は、人それぞれで、もちろん、パス単等の単語集をやることでも取れるのだろうが、自分が考えるに、そのような苦行(と思わない人もいるだろうが)をせずとも、ある程度まとまった量の英文を読むことで、そのくらいの点数は取れるようになるのではないだろうか。

より具体的には、小説などの洋書を、例えば、30冊程度読めば、語彙問題で、11~17点くらいは取れるようになるのではないかという気がしている。この30冊という数字は、以前の記事でも触れた『村上式シンプル英語勉強法』という本から取ってきた数字で、この数字自体には特に根拠はない(汗)。実際に、どの程度読めばいいかは、スタート時の語彙力等によるので、人それぞれだと思うが、ここで言いたいのは、1冊2冊では駄目で、10冊単位の量が必要ということである。ただ、10冊だと少し足りないような気がするので、ここでは、余裕を見て、一応、30冊としておく。

結局、簡単に言ってしまえば、多読をすれば、語彙問題で、11~17点くらいは取れるようになる(かもしれない)ということになる。引っ張った割には、大した内容ではないなぁ(笑)。

ところで、最近、多読というと、SSS英語学習法等がいう多読三原則に従った「多読」や、英語上達完全マップがいうところの「プレ多読」が主流のようだが、ここで言っている多読は、これらのものとは少し違う。端的に言うと、英語上達完全マニュアルでいうところの「プレ多読」の「プレ」が取れたものである。

どういうことかというと、最近の「多読」では、語彙制限本等の簡単な本をたくさん読みましょうということみたいだが、ここで言っている「多読」では、大人のネイティブが娯楽として読むようなもの、より具体的には、ミステリー等の娯楽小説をたくさん読みましょうということになる。

もし洋書を読み慣れていないのであれば、最初の数冊は、語彙制限本で足馴らしをしてもいいかもしれないが、その場合、語彙制限本は、30冊の中には含めないようにする。なお、個人的には、ここで前提としている英検準1級に合格できる程度の英語力及び語彙力を有していれば、上記「プレ多読」を経ることなく、いきなり本格的な多読に入っても全然問題ないと思うのだがどうだろう。以前の記事で触れたように、自分がPBを読み始めた頃の自分の英語力及び語彙力も、とうてい準1級に合格できるようなものはなかったと思う。

読む本の選択方法としては、内容に興味があって、自分が読みたいと思うものであればなんでもOKである。英検1級対策だからといって、英検1級で出そうな内容だからという理由では選ばない方がよいであろう。内容に興味がないものだと、途中で挫折する可能性が大だからである。

とりあえず、ここでは、読む本の種類としての縛りは、大人のネイティブが娯楽として読むような長編小説ということにしたい。

また、最近の多読では、上記多読三原則の影響か、辞書は決して引いてはいけないらしいようなのだが、ここで言っている「多読」では、もちろん、辞書は引いていい。但し、あまり辞書ばっかり引いていると、なかなか先に進まないし、下手したら、めんどくさくなって途中で挫折ということにもなりかねないし、30冊なんていつまで経っても読めないので、とりあえず、ストーリーを追うのに、必要最低限の範囲で引くということにする。

なお、語彙力増強のためには、未知語については、すべて辞書を引いた方がよいという考え方もあるかもしれないが、未知語の中には、極端に言えば、その後二度と出会わない単語もあるかもしれないので、すべてについて引くというのは効率が悪いのではないだろうか。自分の場合、辞書を引く一つのタイミングとしては、一つの本を読んでいて、この単語、良く出てくるなぁと思った時である。つまり、前回の記事で述べた記憶度で言えば、レベル1の段階から、レベル2の段階になったときが、辞書を引く一つのタイミングであるといえる。

多読については、上記多読三原則にもあるように、わからないところ(単語)は飛ばすと説明されるので、あたかも、飛ばした部分からは、なにも得られていないような印象を受け勝ちであるが、実際は、単語には出会っているわけであって、多読を通じて、そのような出会い繰り返せば、レベル1の単語を、レベル2の単語にすることもできるので、たとえ辞書を引かなくても、語彙力増強には役立っているのである。

個人的には、単語を憶える場合、レベル1からレベル2に移行するまでが、結構大変なような気がしているので(その先も楽ではないが)、この効果はバカにできないのではないだろうか。

ちょっと中途半端だが、今回の話はここまで。

その4に続く(またかよ)。

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パス単をやらずに英検1級に合格する法(その2)

少し間が空いてしまったが、その1の続きである。

前回は、英検1級に合格するために必要な語彙問題の得点について考察(?)したが、今回は、話の都合上、英検1級の語彙問題(大問1)を解くために必要な単語の記憶度について少し考えてみたい。

まず、単語の記憶度を便宜的に、次の5段階(レベル)に分けてみる。なお、文字通り一度も見たことがない状態をレベル0としている。

  1. 見覚えがない(実際は見たことはあるのだが、見たことを忘れている)
  2. 見覚えはあるが、意味がまったくわからない
  3. 非常に大まかな意味(例えば、ポジティブな意味かネガティブな意味か等)がわかる
  4. だいたいの意味がわかる
  5. 意味がわかる 

レベル4は、例えば、trot, canter, gallopの違いはわからなくても、すべて、馬等の走る様を表しているということはわかるくらいのことで、レベル5になると、並び順に、速度が速くなることまでわかるくらいのことである。

さて、英検1級の語彙問題に正解するためには、もちろん、選択肢となるすべての単語等について、レベル5の記憶度があるに越したことはないだろうが、レベル4程度の記憶度でも、正解にたどり着ける場合は多いのではないだろうか。また、問題によっては、レベル3程度の記憶度しかない場合でも、正解を選べるかもしれない。

また、英検1級の語彙問題の形式は、4つの選択肢の中から、一つの正解を選ぶというものなので、選択肢の意味がわからない場合でも、一応、解答することはできることになる。その際、すべての選択肢について、レベル1又は2の記憶度であれば、まったくの当てずっぽで選ばざるを得ないということになるが、例えば、4つの選択肢の中に、レベル3の記憶度のものが一つでもあれば、多少なりとも、正解を選べる可能性を高めることができるであろう。つまり、一言に勘で選ぶといっても、正解を選べる確率が低い場合も高い場合もあることになる。確信を持って選ぼうが、勘で選ぼうが、正解すれば、1点加点できることには変わりないので、レベル3程度の記憶度もバカにできないのである。

そういう訳で、英検1級の語彙問題は、単語の意味を完璧に憶えてなくても、多少なりとも意味がわかれば正解を選べる可能性を高めることができるという、ある意味当たり前のこと(汗)を確認したところで、今回の話は終わりにしたい。

その3に続く(って、まだ引っ張るか)

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英検1級2次試験学習記補遺

以前に書いた記事で書き漏らしたことがあったので、若干の補足。

前の記事では、うっかり書き忘れたが、英検1級の二次試験対策としては一番大事とも言える、本番形式での即興スピーチの練習ももちろん行った。すなわち、まず、最初の1分間で、5つのトピックから、しゃべるトピックを選択し、選択したトピックについてスピーチの構成を考えた後、2分間の即興スピーチを行うというものである。

具体的なやり方としては、英検1級全問題集に収録されている過去問(全12セット)を使って、以前使っていたPHSに付いているストップウォッチで時間を計って行った。PHSに付いているストップウォッチを使ったのは、このストップウォッチだと、1分ごとに音を鳴らすことができるので、最初にスタートボタンを押せば、あとは、1分ごとに鳴る音だけで、最初の1分間の経過、2分間のスピーチの中間時及び終了時がわかるからである。

前回の二次試験の前に、この練習を一番最初にやったとき、準備のための最初の一分間もそうであるが、スピーチのための2分間もあっという間に過ぎることに驚いた。最初の一分の経過を告げる音が鳴ってから、スピーチらしきものを初めるも、ほとんど何もしゃべれぬうちに、スピーチ用の前半一分間の経過を告げる音が鳴るといった感じであった。

本来であれば、二次対策としては、この練習を重点的にやるべきなのかしれないが、自分のできなさ加減を見せつけられることになりがちなこともあってか(汗)、あまりやる気が起きず、結局、二回目の二次試験の時も、試験がかなり近づいてくるまでやることはなかった。

また、やるにしても、基本的に、続けて何回もやるのではなく、例えば、朝など、出かける前に、3分間かけて1回分を行い、その後、仕事等へ向かう道すがら、その日選んだトピックについてあれこれ考え、その際に、上手く英語にできなかった言い回しや用語で、憶えておいた方がいいと思ったものについては、後で、辞書等を調べて、ノートに書き記す等を行った。

さて、そんな感じで、前回及び今回の本番前に、過去問全12セットを数回繰り返してみると、結局、5つのトピックの中から選ぶトピックは、毎回ほぼ同じになってしまうことに気が付いた。というか、まぁ、ある意味、当然かもしれないが(汗)。

そこで、今回の試験直前には、一度選んだトピックについては印を付けておき、次にやるときは、以前にやったもの以外から、トピックを選ぶようにするということも行った。この場合のように、あまり話す内容が思いつかないようなトピックを選ばざるを得ないような状況に陥った場合に(というか、実は、そういう場合に限らずだが)、今回自分が心がけようと思ったのでは、1分間の準備時間では、まず、トピックに対する自分の立場・結論(肯定的か否定的か)を決め、あとは、そのトピックについて、自分が話せるポイントを、なんとか2つ見つけ出すということである。一般的には、この2つのポイントは、あるトピックに対して、自分が特定の立場等をとる理由ということになるのだろうが、自分の場合、2つの理由が思いつかないことが多いということもあって(汗)、あまり複数の理由を挙げることには、こだわらないこととした。とりあえず、話すポイントを2つ見つけるということである。もちろん、複数の理由が思いつけば、それに越したことはないだろうが。

実際、今回の本番でも、「大学教育は、重要性を失ったか」的なトピックに対して、重要性を失っていないという立場でスピーチをしたのだが、その理由として挙げた(挙げられた)のは、「大学が提供する高度な教育を必要としている人がいるから」的なものだけだった。

ちなみに、この2つのポイントを見つけるという手法(という程のものではないが)は、英会話喫茶で外国人インストラクターから聞いた話が基になってある。

ある日、英会話喫茶で、外国人インストラクターと一対一になった時、英検1級全問題集を取り出して、過去問を見ながら二次試験の形式を説明して、この試験形式についてどう思うか(難しいと思わないか)的なことを聞いたことがあった。自分としては、これは難しいねという回答を期待していたのだが、期待に反して、簡単だよ、という回答。

そこで、あなたなーらどうする?と尋ねてみると、選んだトピックについて、話したいことを2つ決めて、その2つのことについて話せばいいんだよ、と軽く言われてしまった。今思えば、なぜ、2という数字が出てくるのか聞きそびれてしまったのが残念だが(2分だから2つなのか?)、それでも、2つのポイントを見つければいいだよ的なことが、当たり前のことのように即座に回答として出てきたことに、ちょっと驚かされたのであった。

なお、簡単だよと言って自分を焦らせてくれた外国人インストラクターだが、自分の説明の仕方が悪かったのか、2分間のスピーチの間に、試験官からの返しも適宜あると思っていたようで、いや、まず、2分間一方的に話し続けて、その後に、Q&Aがあるんだよと言うと、そうか、それだと、ちょっと難しいかもと言っていたので、少し安心した次第である(笑)。

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大人の科学マガジン Vol.26

平成22年3月21日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『大人の科学マガジン Vol.26』(学研 3,675円)
大人の科学マガジン Vol.26(ミニエレキギター)   [本] 大人の科学マガジン Vol.26(ミニエレキギター)   [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

楽器とかまったくできないけど(汗)、なんか面白そうだったので買ってみる。

ちと高いが、まぁ、合格祝いということで。。。

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英語5分間トレーニング 2010年3月号&4月号

平成22年3月17日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『英語5分間トレーニング 2010年3月号』(日本放送出版協会 380円)
  • 『英語5分間トレーニング 2010年4月号』(日本放送出版協会 380円)
 NHKラジオ英語5分間トレーニング 2010年3月号 NHKラジオ英語5分間トレーニング 2010年3月号
販売元:セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)で詳細を確認する

 NHKラジオ英語5分間トレーニング 2010年4月号 NHKラジオ英語5分間トレーニング 2010年4月号
販売元:セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)で詳細を確認する

2週分のストリーミングが聞ける等、NHK英語講座で継続するための仕組みが一番整っているのが、リトル・チャロだと思うので、4月からも、新たに始まるリトル・チャロ2を継続しようとも思ったが、自分的には、リトル・チャロだと少し冗長と思われる部分があるので、ストリーミングは前週分しか聞けないが(更に、一週間分が一括更新)、内容が自分の目的により合っているような感じがする、こちらを試してみようかと。

3月29日からの新開講分の4月号からやろかと思ったが、善は急げということで(?)、3月分も併せて購入してみる。

ちなみに、個人的には、テキストの表紙は、3月号までの地味な方が好みである。というか、新しいのはちょっといやだ。購買意欲が削がれる(笑)。

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パス単をやらずに英検1級に合格する法(その1)

なんとなく標記のタイトルが思いついたので、英検1級の語彙問題(大問1)について書いてみようかと。

ちなみに、標記タイトルを思いついたのは、2次試験合格前だったので、その時は、正確には、「パス単をやらずに英検1級1次に合格する法」にしなきゃなぁ、なんて思っていたのだが、もたもたしている間に、二次に合格してしまった(?)ので、オリジナルのままのタイトル採用ということに相成った。

さて、英検1級の語彙対策としては、パス単(『英検pass単熟語1級』)をやる人が多いような気がするのだが、自分は、はなからやる気はなかった。というのも、パス単に限らず、単語集というものを、体が受け付けないからだ(笑)。記憶にある限り、単語集というものを使って単語を覚えたことはない。

英検Pass単熟語1級 Book 英検Pass単熟語1級

販売元:旺文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なお、だからといって、これまで、ボキャビルにまったく取り組まなかったかというと、そういう訳ではなく、単に、ボキャビルのために、単語集を使わなかったというだけである。大学時代に、PBを読み始めた頃には、それとは別に、ボキャビルについてもある程度はやったような気がする。

例えば、少し前に、書店の洋書コーナーで見かけて思い出したのだが、Oxford Unibersity Pressから出ている『Word Power』という英語学習者向けのボキャビル用の本については、語彙レベルに応じて用意された3種類(1500/3000/4500)をすべてやったような気がする。あと、同じくOxford University Pressから出ている英語学習者向けのクロスワードパズル集なんかも、書店で見かけた表紙に見覚えがあるので、やったのではないかと思う。

Advanced Crosswords for Learners of English as a Foreign Language Book Advanced Crosswords for Learners of English as a Foreign Language

著者:Jonathan Crowther
販売元:Oxford University Press
Amazon.co.jpで詳細を確認する

また、ボキャビルの定番である語源の本なんかも少しは読んだりしたはずである。

今回の英検1級受験にあたっても、『1100 WORDS You Need to Know』を購入しており、当初は、全部は無理にしても、できるところまでやるつもりだったのだが、途中中断などもあって、結局、1次試験前までにできたのは、全体の1/4(25%)程度だった。そんなこともあってか、結局本番において、本書のおかげで得点できたと思える語彙問題は、せいぜい1問くらいといった感じだった。なお、本書全体をきっちりとやれば、ある程度の点数には結びつくのではないかと思う。

さて、話が脱線したが、そんな自分でも、英検1級の語彙問題で、確実に20点以上をとろうとするのであれば、パス単を使う必要があるような気はする。では、英検1級に合格するためには、語彙問題で20点以上とる必要はあるのであろうか。

もちろん、これは人によるだろうが、CEL英語ソリューションズのWebサイトに載っている「英検1級試験情報」によると、語彙問題の得点の合格者平均は、過去10回においては、最低点が15点、最高点が18点で、平均で、約17(16.8)点である。つまり、20点は超えていない。

ちなみに、自分の過去10回の語彙問題の初見での得点は、最低点が11点、最高点が20点で、平均が約16(16.2)点である。つまり、多少の波はあるが、概ね合格者の平均点ぐらいは取れていることになる。

結局、他のパートでも合格者の平均程度取れるのであれば、語彙問題では、17点前後取れればよいことになる。

さらに言えば、トータルでの合格者平均点と、合格(最低)点との間にも点差があるので、他のパートで合格者の平均程度取れていれば、語彙問題の点数は、合格者平均より、その点差分低くても合格できることになる。合格者平均点と合格(最低)点との点差を、過去10回分で見てみると、最低でも5点、最高では7点で、平均は約6(5.9)点である。すなわち、他のパートで合格者の平均程度取れていれば、語彙問題では、17-6=11点程度でも合格できるということになる。

長くなったので、語彙問題25点中、11~17点くらいの得点でも、英検1級合格は充分可能であるということを確認したところで、今日の話は終わりにしたい。

その2に続く(多分)

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英検1級2次試験学習記

前回の二次試験不合格から、今回の試験までに二次対策としてやったことを記録がてら書いてみる。でも、すでにかなり忘れてるかも(笑)。

まず心がけたのは、英語を話す機会をできるだけ持つということ。ちなみに、自分の場合、普段は英語を話す機会は全くない(えへん)。

以前の記事でも書いたが、英検は、そもそも英語の試験なんだから、スピーチの形式等が駄目駄目でも、2分間、選んだトピックにそれなりに関連することを話し続けられれば合格できるのではないかという根拠のない仮定の下、まず、単純なスピーキング力を向上させようということである。

これは、自分としては、今回の英検1級受験を、スピーキング力向上のための動機付けとしても利用しようと思っていた、ということにもよる。

そう言うわけで、デンスケさんの記事を読むまで、その存在すら知らなかった(汗)、いわゆる英会話喫茶なるものに、行ってみることにした。別に英会話学校へ行ってもよかったのだろうが、英会話喫茶の方が、気楽にふらっと行けるし、何たって安い(笑)!

最初どんなもんかと不安もあったが、行ってみればいたって普通で、結局、昨年の12月の後半あたりから2月の前半にかけて、3カ所の英会話喫茶に、計8回行くことになる。時間でいうと、合計で15時間弱の利用で、費用的には14,000円かかっている。

更に、英会話喫茶が安いといっても、頻繁に行くとそれなりにかかるので(汗)、偶々見つけた、より安い英会話サークルにも併せて行くようにした。自分が行った英会話サークルは、大雑把に言うと、1回500円で、2時間弱、日本人同士英会話をするというものである。以前であれば、日本人同士で英語を話すなんて、気恥ずかしくて抵抗があったのだが、背に腹はかえられない(?)と言うことで。こちらの英会話サークルについては、1月の後半あたりから2月の前半にかけて、計6回行くことになる。時間的には、合計で11時間程度で、費用的には、3,000円であった。

つまり、英会話喫茶と英会話サークルの合計で、約25時間、英会話をする機会が得られたことになる。25時間と言っても、自分が実際に話した時間は、そのごく一部の時間に過ぎないのだが、それでも、この程度の英会話の機会を持ったことにより、前回の時と比べて、最初の1分間のフリートークや、スピーチ後のQ&Aを、落ち着いて対応できたような気がする。

これ以外にやったことは、まず、前回の二次試験前にもやったことだが、英検1級全問題集のモデルスピーチを読んで、使えそうな表現をノートに書き出す作業と、試験が近づいてきたら、モデルスピーチが収録されたCDをできるだけ聴くようにしたことか。なお、全問題集のモデルスピーチは、参考にするのに適当かということについては、若干疑問がないわけではなかったが、まぁ、せっかく買ったのだからということで、使い倒すことにした。

また、『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』については、前回の受験時に一通り読んで、使えそうな表現の書き出しは既に行っていたので、今回は、第5章に比較的まとまった形で載っているスピーチ例を、試験直前に、一通り目を通す位にした。

また、先日の記事でも書いたように、『PROS and CONS』についても、一通り読んで、途中からは、こちらからも、使えそうな表現をノートに書き出す作業を行った。なお、『PROS and CONS』を読むことについては、全問題集のモデルスピーチや、『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』に挙げられているスピーチ例で使われている表現等の裏を取るという意味合いも多少あったりした。

最後に、直接的な二次対策という訳ではないが、ストリーミングで聴けるNHKの『リトル・チャロ』と『ニュースで英会話』を、聴けるときは聴くようにした。あと、一応、二次のスピーキング対策として購入した『Grammar in Use Intermediate』についても、時間がとれれば、1日1UNITであるが、やるようにした。でも、まだ半分も終わってなかったりするが(笑)。

ところで、前述したように、自分の場合、英検1級の受験を、スピーキング力向上のための動機付けと位置づけており、今回、合格してしまった(?)のでその動機付けを失ってしまうことにもなるのだが、一応、英検1級の受験を決めた頃位には、図々しくも既に合格後のことも考えており(笑)、いろいろと考えた結果、ケンブリッジ英検(CAE)あたりでも受けようかなぁと思っていた。

そんな訳で、先日、取り急ぎ資料だけでもと、東京で試験を行っているケンブリッジ英語検定事務局の方から取り寄せてみたのだが、そこに書かれていた受験料は、な、なんと、25,725円(税込)也!!。英会話喫茶に25時間行けまんがな(笑)。

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PROS and CONS

平成22年3月7日読了(購入日:平成21年12月2日)。

Pros and Cons: A Debater's Handbook Book Pros and Cons: A Debater's Handbook

販売元:Routledge
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一応、英検1級の2次試験対策用として購入したのだが、結局、9割程度に目を通しただけで(後半は、音読らしきことをしてたが)、当日を迎えることになった。そういう訳で、本日ようやく読了。

本書は、サブタイトル(a debater's handbook)からもわかるように、ディベートのためのネタ本であり、即興スピーチである英検1級二次試験対策用としては、オーバースペックと言えるのではないかと思う。

また、本書は、単に、各論点に対する肯定側と否定側の意見が番号([1]、[2]等)で対応づけられて左右に並べて記載されているだけなので、スピーチの構成を学ぶという目的にも使えない。この点については、内容を確認せずに購入してしまったので、自分は勘違いしていた。

従って、英検1級合格のために本書を読むことは必要かと言われれば、個人的には、必要とまでは言えないと思う。こちらよりは、まず、定番の『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』を読んだ方がよいであろう(こちらも、個人的には、必須とは思わないが)。

なお、本書(PROS and CONS)自体は、別に悪い本ではないと思うので、余裕がある人は、もちろん読んでも悪くはないとは思う。

英国の本なので英国特有のものをあるが、幅広く論点が取りあげられているので、自分のように、世の中の論点に疎い人は、一通り目を通しておけば、多くの設問(トピック)についてその意図を取り違えるのは防げるのではないだろうか。

そういうこともあって、最初は、後半(セクションE以降)の比較的身近な内容(倫理、教育、スポーツ、科学技術等)だけに絞ってやろうと思っていたのだが、せっかくなので、後半を読了した後に、前半(政治経済等)に戻って、一通り読むことにした。

二次対策ということでは、その際、自分が使えそうな(使いたい)表現等があれば、下線を引いておいて、後で、直前に見直すためのノートに書き出すようにした。このことが、実際に、どの程度役だったかは定かではないが(笑)。

英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング Book 英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング

著者:植田 一三,妻鳥 千鶴子
販売元:ベレ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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パンタスティックツアー観覧記

先日(3/4)、たむらぱんのパンタスティックツアー@渋谷O-EASTへ行ったので、その時の模様を少々。

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気が付いたら、チケットの一般販売期間を終了しており、財政的にも厳しかったので(汗)、今回はパスしようかと思っていたのだが、当日券もあるようだったので、せっかくなので(?)、行ってみることにする。

会場には、開場時間である19時ちょうどぐらいに着いたのだが、なんか人がごった返していて、状況がよーわからん感じだったので、しばらく会場の周りをうろうろすることに。しばらくしてから、会場に戻ると、相変わらずごちゃごちゃしていて、どこで当日券が買えるのかもわからん状況。しょうがないので、再度、うろうろして、また会場に戻ることを繰り返すこと数回、ようやく人が捌けてきて、当日券が買えた時には、会場5分前になっていた。思わず、途中で帰ろうかと思ったけど(笑)、ようやく会場入りすることができた。

会場の中に入ると、さすがに、もうかなりの人で埋まっていた。とりあえず、500円のグレープフルーツジュース(高っ!)を飲んでから、ステージ向かって右手後方に陣取る。

この会場は、初めてで、ライブが始まってステージが明るくなるまで気が付かなかったのだが、これまでの会場(O-WEST、クラブクワトロ、O-NEST)に比べて、ステージがかなり大きく、そして、見やすく感じた。また、自分の耳には、音がこれまでの会場に比べて、かなりよく感じられた。たむらぱんの歌声や、各楽器の音などが非常にクリアに聞こえるのだ。

これまでのたむらぱんのライブでは、バンド形式でやる場合、どうしても、楽器の音が大きくなりがちな感じで、たむらぱんも、それに負けじと歌うためか、歌い方が多少荒くなる感じがあったのだが、今回は、たむらぱんの歌声と楽器との音量のバランスがよく、たむらぱんの歌い方も、これまでに比べて上手くコントロールされていたという印象である。つまり、これまでより、たむらぱんの歌声を活かすことができたライブだったような気がする。あと、サポートメンバーの演奏も、これまででいちばん良かったような気がする(←シロートのくせに、えらそうに)。

今回のライブでは、新曲3曲のお披露目もされたのであるが、その歌詞カードが、入場時に、ライブのしおり(?)として、来場者全員に配られた。このように一手間かけるところが、心憎いところである。えらいぞ、たむらぱん!!

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新曲はいずれもたむらぱんらしい曲だったような気がするが、中でも、「ラフ」のさびの部分が、とても気持ちよかった。名曲の予感。

といった訳で(?)、やっぱり行って正解のライブであった。めでたしめでたし。

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日経エンタテインメント! 2010年4月号

平成22年3月4日、相模大野のセブンイレブンにて購入。

  • 『日経エンタテインメント! 2010年4月号』(日経BP社 580円)
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著者:日経エンタテインメント!
販売元:日経BP社
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外出した帰りに、遅い昼食と共に購入。

どうでもいいことだが、3/4は、雑誌の日らしい。

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英検1級2次試験結果(2009年度第3回編)

今日、何気なく、英検協会のウェブサイトを見てみると、「2009年度第3回二次試験合否閲覧サービス開始」の文字が。

え、発表は明日じゃないの?! 前回の発表が火曜日だったので、今回も火曜日だと思っていたのだが。。。で、2009年11月のカレンダーを確認すると、前日の月曜日は祭日。だから、前回は火曜日発表だったということ?

その時まで、合否発表は明日だとばかり思って、余裕をかましていたのだが、いきなりの展開に、急にドキドキしてきてしまった(汗)。

まぁ、早いに越したことはないので、すこし気持ちを落ち着かせてから、まず、英検会員専用ページにログイン。すると、まず、メニュー画面が表示されるのだが、そこで合否結果閲覧ボタンをクリックすると、結果がわかることになる。

そう思うと、一段と緊張が増してきて(汗)、ちょっと別のことでもして、気分を落ち着けてからと思ったりもしたのだが(笑)、そんなことしても、結果は変わらんということで、思い切って、合否結果閲覧ボタンをクリック

その結果、表示された画面にすばやく目を走らせると、

20093

そこには、「合格」の文字が(喜)。でも、実際のところ、その文字を見たときは、喜びというよりは、ただただ、ホッとしたという感じが強かった(笑)。これで、もう二次試験を受けずに済むぞ!!

とりあえずホッとしたところで、「詳細」ボタンをクリック。

20093_2

仮に以前の記事で書いた採点法が正しいとすれば、二人の面接委員の付けた得点は以下の通りと推測される(括弧内は、5段階評価での評価)。

  • セクション1: 12点(4)+9点(3)
  • セクション2: 12点(4)+12点(4)
  • セクション3: 6点(3)+6点(3)
  • セクション4: 6点(3)+6点(3)

前回の結果と比較すると、セクション1(SHORT SPEECH)及びセクション2(NTERACTION)の点数が伸びた結果、合格ラインを超えられたと言えようか。

セクション1については、面接委員の評価は割れているが、それにしても、点数が思ったより良かったのは、やはり、ポイントを外さなかったことが大きかったということだろうか。それとも、前回よりは、多少はマシだったということか。

また、セクション2については、後から改めて思い返したところ、Q&Aの時は、それはもう必死でしゃべっていたような気がしていたので、多少期待はしていたのだが、必死さが点数につながってくれたようだ。どれくらい必死だったかというと、回答している最中に、一瞬視界に入った手がかすかに震えているくらい必死だったもんで(笑)。

いずれにしても、今回は、トピックに恵まれたことも大きいような気がする。

セクション3(GRAMMAR AND VOCABULARY)及びセクション4(PRONUNCIATION)については、前回とまったく同じであるが、これらについては、まぁ、こんなもんでしょう(笑)。

今なにより嬉しいのは、これで、10分程度の面接のためだけに7,500円払わなければならないという事態が避けられるということである(笑)。

とりあえず、これで、約15年ぶりとなる英検1級への挑戦シリーズも終了ということに相成った。めでたしめでたし。

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arthur/PIPO

ふと思い立って、いまさらながら、自分が密かに応援しているarthur(アルチュール)の楽曲について紹介してみようかと。いまさらながらというのは、現在、arthur自体は、活動休止中なので(汗)。なお、メンバーのhanaさんは、ソロ活動中のようである(hanaさんのサイト)。

楽曲の紹介には、arthur自身によるarthur charmというサイトで提供されているものを利用する。同サイトによれば、arthur charmとしている提供されているものについては、データ容量の関係で、曲によって、途中から始まったり、途中で終わったりするものがあるようである。

まず、今回紹介するは、自分がいちばん最初に出会った曲である『PIPO』。

以前の記事にも書いたように、2006年の夏くらいに、とあるサイトでこの曲がかかっているのを耳にして、arthurのことを知ることになる。

多少分かりづらいかもしれないが、上記画像の右辺に操作ボタン等が並んでおり、上から順番に、音量ボリューム、再生ボタン、一時停止ボタン、停止ボタンとなっている。

なお、再生開始後は、停止ボタンを押さない限り、エンドレスで再生されるのでご注意あれ。

また、本曲の場合、楽曲のすべてが聴けるわけではなく、途中から始まり、途中までで終わっている。全部聴きたい人は、アルバム『*Rakuda*』に収録されているので、そちらをどうぞ。

Rakuda Music Rakuda

アーティスト:arthur
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2006/11/25
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