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ニューヴィクトリーアンカー英和辞典[第2版]

平成22年7月27日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 羽鳥博愛『ニューヴィクトリーアンカー英和辞典[第2版]』(学研 2,700円+税)

ニューヴィクトリーアンカー英和辞典―和英・活用ガイド・CDつき Book ニューヴィクトリーアンカー英和辞典―和英・活用ガイド・CDつき

著者:野田 哲雄
販売元:学習研究社
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アンチバベルの塔」の記事をいくつか読んでいる内に、なんか欲しくなったので、購入。なお、上記アマゾンのアフィリエイトリンクでは、「著者:野田 哲雄」となっているが、野田氏は、発音校閲者であって、編者は、羽鳥氏である。

基本的に高校生向けの学習用英和辞典であるが、「アンチバベルの塔」の塔主が、暗記用の辞書として薦める一冊であり、塔主によれば、「この辞書を全部覚えたら、日本人としては、稀な語彙力の持ち主になります」とのことである(「どれか一冊暗記用の辞書を勧めるとしたら」)。

本書(NVA2)の「この辞書の使い方」によれば、NVA2は、約46,000の単語・成句を収録しており、その内訳は、

  1. 見出し語 約25,300
  2. 成句 約5,500
  3. 語形変化・派生語など 約15,200

とのことである。

一方、『ロングマンアメリカ英語辞典[4訂版](LDAE4)』も、アンチバベルの塔の紹介では、見出し語は約2万とされており、また、昨日までの通読の結果から計算した1頁あたりの平均見出し語数は、約19.5(=1091/56)なので、これから全見出し語数を推測すると、約22,700ということになる。

すなわち、見出し語数だけで比較すると、NVA2とLDAE4とはほぼ同じレベルの辞書と言える。ほぼ同じどころか、上記推測値が正しければ、NVA2の方が、2,000語以上見出し語が多いということにもなる。

ところが、塔主によれば、両者は、明らかに語彙レヴェルが違う(LDAE4の方が上)ということになるらしい(「コメントにお答えする(6/2007)」)。ここら辺は、両者を適宜比較することで、体感できるであろう。

当初は、LDAE4を一通り通読した後、復習を兼ねてNVA2を読もうかと思っていたのだが、LDAE4は、いつ終わるか分からんし(汗)、両者を併読することで、一方だけを読んだ場合以上のものが得られるのではないかということで、今回の購入に至った次第。まぁ、虻蜂取らずになる可能性も高いのだけど(笑)。

NVA2は、LDAE4よりページ数は多いけど、薄くてコンパクト。
Nva1

でも、文字は大きくて、ミドル世代にも優しい(笑)。
Nva2

ちなみに、NVA2を使って(LDAE4も併用)、現在、アンチバベルの塔を構築中の方もおられるようである。

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コメント

はじめまして。こんばんは。

初めて書かせていただきます。

私は、北海道札幌市西区平和に住んでいる31歳の男です。

ふと、グーグルで高校時代(私たちが高校生の時に学校側から指定された英和辞典)を検索しておりました。すると、あなた様のサイトを発見しコメントしたくなり、メールを打っています。

私は1998年(平成10年)4月1日(水曜日)から、2001年(平成13年)3月31日(木曜日)まで『札幌山の手高等学校』に通っていた際、使っていてドイツのヒトラー(1889〜1945)の生まれた年(生年)が、(1899〜1945)になっていたので、学習研究社(学研)に辞典に内包されていた【アンケート】のハガキにそのことを書いて送りました。(1998年6月12日・金曜日のことでした。)

すると1週間後、学研から「お詫びの手紙」と『トラベル英会話』という1冊の本が入っていました。(1998年6月19日・金曜日に当時住んでいた家の郵便受けにあったのです。)

私は、とてもうれしかったのを覚えています。

なつかしく感じていたので、送信させていただきたく存じます。

なにとぞ、よろしくお願い申しあげます。

最後までつたない文を読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、失礼いたします。

時節柄、お身体ご自愛くださいませ。

投稿: ウェーブナイトフジ | 2014年7月18日 (金) 00時52分

ウェーブナイトフジさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

手元のもの(2010年2月18日発行)を確認したところ、正しく(1889〜1945)となっておりました。ウェーブナイトフジさんの指摘がちゃんと反映されているようですね。

しかし、お詫びの手紙のみならず、本までくれるなんで、太っ腹ですね。

投稿: 積読亭 | 2014年7月19日 (土) 19時42分

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