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グランドセンチュリー英和辞典[第3版]

平成22年8月16日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 木原研三監修『グランドセンチュリー英和辞典[第3版]』(三省堂 2,980円+税)

グランドセンチュリー英和辞典 Book グランドセンチュリー英和辞典

販売元:三省堂
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LDAE4を読む際の訳語確認用に購入。最近は、辞書買ってばかりやな(笑)。

これまで、LDAE4を読む際は、NVA2を横に置いておき、訳語の確認がしたくなった場合等、適宜NVA2へ視線を移すようにしていたのだが、LDAE4とNVA2とでは明らかに語彙レベルが違うので、NVA2に載っていないものも結構ある。そこで、もう少し収録語数が多いものとして、こちらをチョイスしてみた。

本書(GC3)の「この辞書の使いかた」によれば、GC3の総収録項目数は約68,000(見出し語数 約44,200、成句 約10,500など)とのことである。

NVA2との比較で言えば、見出し語で、+18,900ということになる。但し、これでも、LDAE4に収録されている全見出し語をまかなえる訳ではない。LDAE4に収録されている全見出し語に対応するためには、総収録項目数が10万語レベルの英和辞典が必要な感じである。でも、そこまで行くと、逆に、LDAE4に収録されていないものも多数含まれてしまうことにもなるので、今回は、総収録項目数が6万語レベルのものから選択することに。

本書を選択した一番のポイントは、紙面の見やすさである。前述したように、NVA2とGC3とでは、見出し語数で、約18,900も違うのに、ページ数では、118頁しか違わない。その結果、文字の大きさも小さく成らざるを得ないのだが、店頭で、収録語彙数が同レベルのものを見比べた結果、個人的には、本書が一番見やすく感じた。但し、その分、情報量的には、他の類書に比べて、少なくなっている感じではある。

また、一般論としては、辞書は新しいものの方がよいということなので、本書がほぼ1年くらい前に発行(2009年10月23日販売会社搬入)されたという点も、本書選択のポイントの一つとなっている。さすがに新しいだけあって、blog, blogger, blogosphereなんてのも見出し語になっている。

但し、出たばっかりのもの(第1刷)だと、誤植等が存在する可能性は高まることにはなる。「この辞書の使いかた」を一通り読んだところ、早速、誤植らしき部分を発見。「成句」の説明のところで、「成句は太いイタリック体にする」と説明しときながら、その例示として挙げた「carry /../ off」がイタリック体になってないというありさま。まぁ、本文の方では、イタリック体になっているからいいけど。

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