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Grammar in Use Intermediate

記事にするのが遅れたが、平成22年8月27日読了(購入日:平成21年8月15日)。

Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English (Book & CD Rom) Book Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English (Book & CD Rom)

著者:Raymond Murphy
販売元:Cambridge University Press
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昨年の8月に購入してから、ほぼ1年かけてようやく終了。

一通り(CD-ROM収録の問題等は除く)やってみての感想は、やはりなかなかよくできた本だと思う。この本に書かれていることを、すべて完璧にマスターすれば、相当の実力者と言えるのではなかろうか。

本書は、全142ユニットで構成されており、各ユニットは、見開きのページで構成されている。すなわち、左側のページが、各ユニットで扱う文法事項を説明したページで、右側のページが、左側のページの内容に対応する練習問題となっている。左側のページの説明を読み、右側のページの問題を解くことで、各ユニットが対象としている文法事項の理解が深まるようになっている。右側のページの練習問題は、左側のページで解説された事項の理解を確認するだけでなく、左側のページで解説しきれなかった部分を実質的に補っていることもあるので、本書利用の際は、各ユニットにおいて、左側のページを読むだけでなく、右側の練習問題もちゃんとやった方がよいのではないかと思う。

このように、本書は少数のページからなるユニットが多数あつまって全体を構成するようになっているため、英文法についての体系的な知識を得るという目的には必ずしも適していないように思われる。そういう意味では、一般的な文法書を置き換えるものではなく、補完するものと言えよう。なお、著者自身も、本書の使い方の部分で、本書については、最初から最後までを通読するような使い方は意図しておらず、各自が難しいと思う文法事項を扱うユニットを適宜選択して使うようにと書いている。

ところで、先日、何気なしに、ケンブリッジ英検事務局(JP040)のサイトを見ると、な、なんと、本書の著者であるレイモンド・マーフィー氏が、English Grammar in Use出版25周年記念ということで来日して、英語教育界のカリスマ講師とともに、東京(10/30)と京都(10/31)でセミナーを行うとのことである。参加費は無料とのことなので、マーフィー氏のご尊顔を拝したい人その他興味のある人は、JP040のセミナー告知のページをご覧あれ。

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コメント

やはり、このテキストいいんですか。。。持ってるのに開いてない。。
有名ですものね。。学生時代のテキストがこれだったtのですが、ところどころやった程度。その当時、そんな有名なものだともしらず。
で、来日公演のHPみたら、竹岡先生、伊藤サムさんなど尊敬できるカリスマ先生が!!!京都の講演は10月31日。。。。TOEIC受験日じゃあん。。。。てことで。無念。

投稿: 大阪の主婦 | 2010年9月19日 (日) 16時37分

大阪の主婦さん、コメントありがとうございます。

学生時代に使われていたのですか。さすがですね(笑)。でも、主婦さんが学生の頃ってことは、まだ出たばかりのころではないかと思うので、当時は、まだそんなに有名ではなかったのではないでしょうか。

自分が受けないので気がついてませんでしたが(汗)、たしかに京都の方は、TOEICともろかぶりですね。残念。ちなみに、京都の方は、マーフィー氏と、竹岡氏だけのようです。

投稿: 積読亭 | 2010年9月19日 (日) 18時03分

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