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英検1級1次2010年度第3回問題チャレンジ[ネタバレ注意]

また、英検1級1次問題チャレンジの季節がやってきました。という訳で、英検サイトに公開されていた英検1級1次の試験問題をやってみた。試験問題の公開は先週の金曜日にはされていたようであるが、先週末はなんやかやで忙しく、今日になってようやくまとまった時間がとれたことから、本日のチャレンジと相成った。

さて、今回も、もちろん英作文はやらずに、筆記を80分でやり、その後にリスニングを続けて行うという予定で開始。結局、前回同様、筆記は75分くらいで終了。そこで、最後まで我慢できそうもなかったのでトイレに行ってから(汗)、リスニングということになった。

で、その結果はというと、

 ・リーディング: 42(16+6+20)

 ・リスニング:  30(10+10+6+4)

 ・トータル(ライティングを除く): 72

と、まぁ、だいたいこんな感じか(笑)。

(注:以下、2010年度第3回英検1級1次筆記試験の内容に触れるので、内容について知りたくない方は、注意されたい。)

一通りやっての感想はというと、まず、筆記については、大問1は、基本的には、いつもと同じような感じだったが、最後の4問の句動詞は、やや難しめ、というか、いつもは結構感覚的に選べたりもするのだが、今回は、それだとうまくいかない感じ(どんな感じや)。大問2については、選択肢がわかりやすく、正解を選ぶのは、さほど難しくはないのではなかろうか。時間的にも、前回同様、約15分で済んでいる。大問3については、簡単なわけではないが、べらぼうに難しいという訳でもない、といった感じか。明らかに間違っているという言える選択肢が比較的多かったような印象がある。

今回、大問3をやっていて、おやっ、と思ったのは、自分の場合、大問3については、以前の記事でも書いたように、問題文をパラグラフ単位で読んで、設問に対応するパラグラフを見つけ出し、対応するパラグラフ内で根拠となる文章を捜すようにしているのだが、今回の設問32については、対応するパラグラフと思われる第2パラグラフを読んでも、根拠となる文章が見つけられずに、確信を持って選択肢を選べずにいた。

しょうがないので、設問32についての最終判断を置いておいて、次の設問を解くべく、問題文を読み進めた。そうこうするうちに、最後の第4パラグラフまでたどり着き、その第4パラグラフを読み始めると、なんと、設問32の解答をするに当たっての根拠となりうる文章があるじゃありませんか。これを見たとき、これまでは、大問3では「設問の順番と問題文の流れが対応している」とのことであったが、もしかして、傾向が変わったのか!?などとも思ったのだが。。。

答え合わせをした後で、第2パラグラフの怪しそうな文章中の意味がわからなかった単語portentの意味を調べると、その単語を含む文章が、設問32を解答するに当たっての根拠となることが判明。やはり、今回も、設問の順番と問題文の流れは対応していたのであった。でも、これまでは、設問の根拠となる文章は、一つのパラグラフだけにしか見いだせなかったような気がするのだけど、今回の設問32については、仮に、対応する第2パラグラフで見いだせなかったとしても(portentの意味がわからなくても)、後の第4パラグラフでも見いだすことが可能であったという点で、珍しい設問のような気がする。

一方、リスニングの方は、まず、パート1は、本試験では、これまでにいなかった話者がいたような。というか、先日受けた英検サンプルテストに出ていた人がいたような。この人の発音が、聞き慣れてないということもあってか、ちょっと聞き取りづらかったような。パート2は、いつもの通り、「いつまで話しとるねん!」って、感じで、選択肢も結構読むのが難しめだったような。

パート3は、今回は、かなり難しく感じた。設問や選択肢の読む量が多いし、話される内容も結構複雑なものが多かったような。見たことも聞いたこともないような地名を聞き取らなくちゃいけないなんて反則じゃね(笑)。パート4は、前回よりは易しくなった、というか、いつも通りの難易度に戻ったような感じか。

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