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2011年7月の8件の記事

歴史能力検定3級日本史学習記(その2)

その1の続きをなんとか。

過去問の次に必要なのがテキストである。

歴検3級日本史は、「高校で学ぶ基礎的な歴史知識を問う試験」ということなので、テキストとしては、高校の教科書が一番よいのだろうが、どのようにして入手すればよいのか、というか、そもそも、入手できるのかすらわからん。

そこで、本屋で見かけて、教科書の代用になるのでは、と思って購入したのが、「書き込み教科書詳説日本史」なるもの(2011/3/17購入)。

書きこみ教科書詳説日本史日本史B 改訂版 Book 書きこみ教科書詳説日本史日本史B 改訂版

販売元:山川出版社
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でも、これは、自分的には失敗。各ページの下に解答はあるにしても、やはり、虫食い状態の文章を、テキストとして通読するのはしんどい。あと致命的になのは、書き込み用語とされたものには、読み仮名が付いていないということである。自分の場合、結構、読み方がわからない用語とかあったりしたので(汗)、これをテキストにするには無理がある、ということで、次に、目をつけたのが、言わずと知れた「日本史B用語集」(2011/05/03購入)。といっても、自分は、高校時代は、日本史は、授業でちょろっとやっただけなので、噂だけしか知らないが。

日本史B用語集 改訂版 Book 日本史B用語集 改訂版

販売元:山川出版社
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もちろん、こちらには、すべての用語に振り仮名がついている。しかし、こちらは、、「書き込み教科書詳説日本史」等より一回り小さい体裁となっていることもあってか、字が小さめで、せっかくの振り仮名も、老眼の目にはちとしんどい(汗)。

そうこうするうちに、職場近くの書店で、山川の教科書「詳説日本史B」が平積みされているのを発見!!
こりゃいい、ということで、ついでの「詳説世界史B」と共にすかさず購入(2011/05/09)。

110723_1257001

なお、本書については、山川出版社のWebサイトからも購入できるようである。

で、結局、テキストとしては、この「詳説日本史B」を使用することとし、まず、試験までに、一通り、通読。当初は、史料の抜粋部分なども含めて(但し、脚注は基本無視)、比較的丁寧に読んでいたのだが、そのペースでは、試験当日までに最後までたどりつけなさそうな雰囲気だったので、途中からは、本文のみに絞って読むようにした。

で、一通り通読した後は、もう一度読み直す時間も気力もなかったので、巻末にあった年表に目を通しながら、適宜、本文を参照するという手法で、再度、原始から現代までをなぞった。

また、教科書は紙幅も限られているし、また、基本、自習用ではないということもあって、例えば、「○○の変」という記載があっても、その「○○の変」がどういうものかまったく説明されていないなんてこともあったりするので、気になったものについては、適宜、上記「日本史B用語集」でチェックしたりもした。せっかく買ったことだし、元とらんと。

ちなみに、歴検3級日本史に合格(60%程度得点)するためだけだったら、多分、教科書の本文だけやっておけば充分だと思われる。一方、3級であっても、満点を取ろうと思ったら、教科書を隅から隅まで読んでおく必要があるのではないかと思う。

あと、試験までに比較的よく参照したのが「書き込み教科書詳説日本史」と同時に購入していた「詳説日本史図録」。

詳説日本史図録 第4版 Book 詳説日本史図録 第4版

販売元:山川出版社
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これはなかなかの優れもので、図録というだけあって、視覚に訴える内容で、眺めているだけでも楽しい。

ただ、本書で、自分が一番参照したのは、巻末にあった、年号(元号)一覧、天皇系図、歴代内閣一覧(首相の顔写真付き)あたりだったかも。

あと、清和源氏の系譜で、源経基から、頼家、実朝までの嫡流10代を趣味で暗記(笑)。

とりあえず、こんなところだったかな。

あっ、そういえば、試験前日、時間ないなか、以前にブックオフで購入してほったらかしにしていた『いわゆるA級戦犯』についても、漫画部分(汗)を主に目を通してたっけ。

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL Book いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

著者:小林 よしのり
販売元:幻冬舎
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そうしたら、本番の試験の最後の大問が、広田弘毅に関する年表を見て、問いに答えるもので、ちとびっくり。実際の得点には影響なかったんだけど(笑)。

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英英辞典通読記(Days 305-309)

対象辞典:ロングマンアメリカ英語辞典[4訂版](LDAE4)
対象ページ 第614~623頁
見出し語数 210 (12513)
内既知数 118 (6799)
内未知数  92 (5714)
見出し語認識率 56% (54%)
(括弧内はこれまでの累計)

今週は、「malignant」から「materialize」まで。

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英英辞典通読記(Days 301-304)

対象辞典:ロングマンアメリカ英語辞典[4訂版](LDAE4)
対象ページ 第604~613頁
見出し語数 201 (12303)
内既知数 101 (6681)
内未知数 100 (5622)
見出し語認識率 50% (54%)
(括弧内はこれまでの累計)

今週は、「love seat」から「malign」まで。すなわち、今週で、「L」が終了して、「M」に突入。

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歴史能力検定3級日本史学習記(その1)

歴史能力検定3級日本史を受験するに当たって行ったことについて、記録がてら書いておく。

まず、なにはなくとも過去問集。

新 歴史能力検定日本史問題集 Book 新 歴史能力検定日本史問題集

著者:歴史能力検定協会,野島 博之
販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まず、現状にて、どの程度得点できるかを確認すべく、この『新歴史能力検定日本史問題集』を購入(2011/4/2)。

本書には、1級、2級、3級の過去問が収められているので、とりあえず、2級と3級の問題を一通りやってみた。その結果、2級どころから、3級でも結構大変そうな感じがしたので(汗)、当初の予定を変更して、3級を受験することに(2011/5/23受験申し込み)。 なお、最終的な得点率は、3級が53%(=82/156)で、2級が42%(67/160)だった。ちなみに、歴検では、合格ラインの目安は、すべての級で60%前後とされているので、3級であれば平均で10ポイント程度の得点率アップで足りるが、2級だと20ポイント程度の得点率アップが必要ということになる。

なお、本書は、「過去に歴史能力検定で出題された問題を改定・編集したもの」とされており、実際の試験で出題された形式のまま掲載されているのではなく、実際に出題された問題を、時代順等に編集して収録しており、実際に何年に出題されたものか等は記載されていない。また、本書では、10個の小問から構成される大問単位で、問題が収録がされているが、あまり適当な問題ではなかったということだろうか、1部の大問については、8個又は9個の小問しか収録されていないケースがある。

ちなみに、本書に収録されている問題のボリュームとしては、3級及び2級共に、原始・古代について、大問3つ、中世について大問3つ、近世について、大問3つ、近・現代について、大問5つ、テーマ史について、大問2つとなっている。実際の試験は、5つの大問で構成されているので、概ね実際の試験の3回分の問題が収録されていることになろうか。

当初は本書だけでもよいかと思っていたのだが、本書の発行日が、2005年8月15日と若干古いということもあって、もう少し新しい問題も解いておこうかと言うことで、もう一冊『歴史能力検定3級日本史過去問集Part2』を購入(2011/6/1)。

歴史能力検定 3級日本史過去問集〈Part2〉 Book 歴史能力検定 3級日本史過去問集〈Part2〉

著者:野島 博之,井之 上勇
販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらは、「過去問集」と明示的に謳ってはいるが、こちらも、「過去に歴史能力検定で出題された問題を改変・編集したもの」で、『新歴史能力検定日本史問題集』と同様な収録形式となっている。すなわち、実際に出題された形式で収録されているのではなく、年代順に、大問単位の収録となっている(一部の小問が省略されていることも同じ)。但し、各大問には、「2004年第1回公開会場」、「2006年第2回準会場」等の表記が付されており、いつ出題された問題かはわかるようになっている。

また、本書は、前書と違って、タイトルのあるように、3級専用となっており、原始・古代について、大問6つ、中世について大問6つ、近世について、大問6つ、近・現代について、大問10つ収録されている。実際の試験の形式に換算すると、概ね実際の試験の6回分の問題が収録されていることになろうか。なお、本書と前書とでは、一部問題がかぶっており、原始・古代について、大問2つ、中世について大問2つ、近世について、大問1つ、近・現代について、大問1つ、合計で大問6つ分については同じ問題が収録されている。

なお、新しいといっても、2008年6月30日の発行なので、最新のものという訳ではない。年間受験者数が、31,705人(2010年度申込者数)と、英検や漢検に比べてかなり少ないので、過去問集を毎年のように出すという訳にはいかないようだ。

という訳で、今のところ、3級日本史(他の級についても同様)の過去問を収録した本は、上記2冊と、過去問集のPart1相当のもの、合計3冊だけのよう。

歴史能力検定3級日本史過去問集 解答・解説 Book 歴史能力検定3級日本史過去問集 解答・解説

販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちなみに、こちらは、2002年発行のようで一段と古くなっている。

『新歴史能力検定日本史問題集』と『歴史能力検定3級日本史過去問集Part2』とを比較すると、前者は、過去問集とは明示的には謳っておらず、学習のための教材という位置付けをしているようで、解答の解説が、後者に比べてやや詳しくなっている。

結局、自分は、本番までに、上記2冊をそれぞれ2回ずつ行った。といっても、『歴史能力検定3級日本史過去問集Part2』の方の2回目は、『新歴史能力検定日本史問題集』と重複するものを除いて、すべての問題を、試験前日のほぼ一日で一気にやることになり、結局、前日だけでは最後まで終わらせることができず、試験当日、試験会場に向かう電車の中で残りをやって、最終的には、試験会場にて、ようやく全部終わらせることができたのであった。でも、電車のなかでやった問題の解説を読んでいたおかげで、本番で拾えた問題が一問あったので、最後までやった甲斐はあったかも。

その2に続く(多分)。

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英英辞典通読記(Days 296-300)

対象辞典:ロングマンアメリカ英語辞典[4訂版](LDAE4)
対象ページ 第594~603頁
見出し語数 171 (12102)
内既知数 105 (6580)
内未知数  66 (5522)
見出し語認識率 61% (54%)
(括弧内はこれまでの累計)

今週は、「lithe」から「lover」まで。

また、今週は、600頁を突破すると共に、通読を開始してから実際に通読を行った日数が丁度300日目となる日で終了するという切りがよい週であった。

《2011/7/23追記》
 Day294において、未知語数にカウントミスがあったことに伴い、未知語の累計数を 5517 → 5522へ修正。

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歴史能力検定3級日本史受験記

唐突ながら、歴史能力検定なるものの日本史の3級を受けてきたので、そのときの模様を少々。

当初は、2級ぐらい受けれるかなぁと勝手に思っていたのだが、ざっと過去問をやってみたところ、2級どころか、3級でもそう簡単ではないと感じたので、今回はとりあえず3級ということにした。公式Webサイトの検定レベルの説明でも、『高校で学ぶ基礎的な歴史知識を問う試験です。社会人や高校生が自分の歴史知識を試すのに最適です。 』となっているし。

新 歴史能力検定日本史問題集 Book 新 歴史能力検定日本史問題集

著者:歴史能力検定協会,野島 博之
販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちなみに、2級(以上)は、受験票に写真の貼付が必要となるが、3級(以下)は、写真は不要なので、その点でも楽。

今回自分が受験した会場は、横浜会場である崎陽軒ヨコハマジャスト1号館の貸し会議室。

3級日本史は、10時から試験開始ということで、自分的にはかなりの早起きをして(汗)、会場へ向かった。会場となる建物内に入ると、ちょうどエレベータが来ており、そのままエレベータに乗り込んだところ、満杯のエレベータに乗っていた受験生とおぼしき人達の若さに驚かされる(笑)。やっぱ3級だと、若者ばかりなのか、とちょっと不安になりながらも、会場となる部屋へ向かった。

会場となる部屋に入ると、係員に誘導されて、来た順に端から座らされる。横浜会場では、同じ時間帯で行われる3級日本史と2級世界史とで同じ部屋を共用しており、3級日本史の受験者は、部屋の右端から順に座っていき、2級世界史の受験者は、部屋の左端から順に座っていくようになっていた。自分が着席したときには、3級日本史と2級世界史との受験者の人数にあまり違いはないようだったが、最終的には、7割方は、3級日本史の受験者だった感じ。また、会場が埋まってから、周りを見回すと、概ね若いが、年配の人の姿も、それなりに見かけられて、文字通り老若男女といった感じ。自分の隣の受験者は、見るからに少年であったが(笑)。

試験開始10分くらい前に、問題用紙が配られるとと共に、予め机の上に配布済みだった解答用紙への名前等の記入が指示される。この解答用紙、当初は、当然のことのように、マークシート形式だと思っていたのだが、よくよく見てみると、マークを塗りつぶすのではなく、数字を○で囲むというもの。えっ、人力で採点するの!?受験生が少ないとはいえ、大丈夫なのかぁ?と一瞬思ったが、問題用紙の表紙の注意書きには、HB以上の鉛筆又はシャープペンを使え(サインペン・万年筆・ボールペンは付加)とか、訂正は消しゴムで跡が残らないように完全に消すこと、とかあるので、機械読み取りをするような感じでもある。最近は、こういう形式でも精度良く機械読み取り可能なのかしらん。

それはさておき、試験開始直前に地震があった影響で、3分ほど遅れて試験開始。試験時間は、すべての級で50分。

3級日本史の問題形式は、すべて多肢選択(4択)で、各10問の問題からなる大問が5つあり、全50問となる。5つの大問の構成は、多分毎回、原始・古代から1問、中世から1問、近世から1問、近・現代から2問ということのようだ。

原始・古代の大問では、ほとんど原始からの出題はないだろうと勝手に思っていたのだが、いきなり、旧石器時代の遺跡の名称を問う問題で焦る。その後も、自分のポイントからずれた問題が続いて、もしかして3級でもやばい?と、ちと不安に。とりあえず、時間切れだけは避けようと、時間経過を確認しつつ、あまりじっくり考えすぎないように注意して、問題を解いていった。で、どうにか、数分を残して最後まで解ききることができた。隣の少年は、その頃には、余裕で終わらしていたようだったが。

試験時間が終了して、解答用紙の回収・確認が済むと、すぐに、解答・解説の用紙が配られた。終わってすぐ解答が確認できるというのはありがたい。出口が混むということなので、会場に残って、早速、答え合わせ。やはり大問1のデキは悪い(汗)。でも、その後は、まずまずのデキのような。で、最後まで答え合わせして、○の数を数えてみると、38/50。歴史能力検定の合格は、6割が目安ということのなので、解答用紙の記載にミスがなければ、大丈夫そうだ。よかった~。

ほっと胸をなで下ろしながら、会場となった部屋を出ると、山川出版社が、問題集等の関連書籍を販売していた。なぜか、2割引ということなので、今度は世界史でも、ということで、世界史関連の本をお買い上げー。

新 歴史能力検定 世界史問題集 Book 新 歴史能力検定 世界史問題集

販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

歴史能力検定 3級世界史過去問集〈Part2〉 Book 歴史能力検定 3級世界史過去問集〈Part2〉

販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

世界史B用語集 Book 世界史B用語集

販売元:山川出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

でも、いきなり、こんなに買って本当にやるのかしらん(笑)。

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英英辞典通読記(Days 291-295)

対象辞典:ロングマンアメリカ英語辞典[4訂版](LDAE4)
対象ページ 第584~593頁
見出し語数 186 (11931)
内既知数 115 (6475)
内未知数  71 (5456)
見出し語認識率 62% (54%)
(括弧内はこれまでの累計)

今週は、level-headedからliteratureまで。

《2011/7/23追記》
 Day294において、未知語数にカウントミスがあったため、未知語数を 66 (5451) → 71(5456)へ修正。

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英英辞典通読記(Days 286-290)

対象辞典:ロングマンアメリカ英語辞典[4訂版](LDAE4)
対象ページ 第574~583頁
見出し語数 161 (11745)
内既知数  94 (6360)
内未知数  67 (5385)
見出し語認識率 58% (54%)
(括弧内はこれまでの累計)

 LDAE4の対象総ページ数は、1167頁なので、今週でほぼ半分が終わったことになる。残り、584頁。今のペース(週10頁)だと、59週かかることになる。まだ一年以上あるなぁ(笑)。
 ちなみに、先週書き忘れたが、この英英辞典通読は、2010/6/23に開始しているので、既に開始から丸1年経過しており、先週途中から2年目に突入していることになる。

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