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2013年5月の5件の記事

平成25年度版頻出度順漢字検定1級合格!問題集

平成25年5月20日、e-honで注文。平成25年5月22日、受領。

  • 『平成25年度版頻出度順漢字検定1級合格!問題集』(新星出版社 1,200円+税)

漢検1級完全征服』の方が、そろそろ、一通り終わりそうなので、他の本を買うついでに購入。

聞くところによると、本書は、 完全征服と比較して、より最近の過去問から拾われているということらしい。なお、本書が最初に出版された際の版は、おそらく平成23年度版であり、自分は購入したのは平成25年度版であるが、ここでは、例によって、実質的な改訂はされていないという前提で話をしている。

完全征服が終わったら、先日購入した旧版の本試験型をやろうかとも思っていたのだが、やはり、本試験型のもの(模試タイプのもの)は、本試験型ではないもの(テーマ別のもの)を一通りやってからの方がよかろうということで、まずは、こちらをやってみようかと。

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漢検1級完全征服 vs 新明解故事ことわざ辞典

漢検1級完全征服』の故事・成語・諺のパートが一通り終わったので、当該パートに出題されていた故事・成語・諺がどの程度、先日購入した『新明解故事ことわざ辞典』に掲載されているのかを確認してみた。まぁ、実際は、いっぺんにやったわけではなく、1頁づつ問題をやって、答合わせをした後に、『新明解故事ことわざ辞典』を確認するようにしたのだが。

なお、故事・成語・諺は、結構、表現・表記にばらつきがあったりするので、多少の表現・表記の違いはあっても、実質的に掲載されていると自分が判断したものについては、掲載されているとしてカウントし、また、見出し語として掲載されていなくても、解説部分に類義のものや対義のもの等として掲載されているのを見つけられた場合は、これについても掲載されているとしてカウントした。なお、『新明解故事ことわざ辞典』には、総合索引のようなものがないので、他の見出し語の解説部分に掲載されているものを見つけるのは、一般には容易ではない。

で、その結果はと言うと、『漢検1級完全征服』の「I 故事・成語・諺」に出題されている260個(=20個×13頁)の故事・成語・諺のうち、『新明解故事ことわざ辞典』に掲載されていたのは、155個であった。掲載率を計算すると、約60%ということになる(2013/09/01追記:1つ見落としていたことに気がついたため、154個→155個、約59%→約60%に修正)。

この約60%を高いと見るか低いと見るかは人それぞれだと思うが、上記260個の中には、「諍いと葛藤の歴史に終止符を打つ。」といった普通の文章的なものや、「正直と勤勉とを汝の不断の伴侶たらしめよ。」といったちょっと気の利いた言い回し(名言)的なものを含まれており、このようなものについては、掲載されていなくても当然とも言える。

また、『漢検1級完全征服』に掲載されている問題は、平成7年~平成15年の過去問の抜粋らしいので(情報源:漢字ゆずぽん「漢字べんきょう部屋」第1回)、最近出題されている問題についても、上記数字が当てはまるかは定かではない。

いずれにしても、単純に考えれば、より高い掲載率を望むのであれば、掲載項目数がより多くものを入手する必要があるということになろう。

ちなみに、自分が調べた範囲内で、『新明解故事ことわざ辞典』(7,300項目)より掲載項目数が多いことわざ辞典としては、『故事俗信 ことわざ大辞典 第二版』(43,000(+1,500?)項目)、『成語林』(16,500項目)、『故事ことわざの辞典』(14,500項目)等がある。

『故事俗信 ことわざ大辞典 第二版』は、おそらく現在流通していることわざ辞典の中で最大の掲載項目数を誇るものであり、更に、第二版は全文を収録したCD-ROMも付いているということで、検索もしやすそうではあるが、定価18,900円也!ということで、なかなか手が出る値段ではない。また、近くの図書館に、『故事俗信 ことわざ大辞典』の初版(43,000項目)があったので、『新明解故事ことわざ辞典』に掲載されていなかったものの中からいくつか見繕って、ざっと確認してみたところ、(見落としがあるかもしれんが)50%程度(14/28)の掲載率であり、掲載項目が多いと言っても、これ一冊で、漢検1級の出題範囲のすべてをカバーすることまでは期待できなさそうである。なお、『故事ことわざの辞典』は、『故事俗信ことわざ大辞典』をもとに、生活に密着した故事ことわざを14,500項目精選したものということなので、当然のことながら、掲載率についても、『故事俗信ことわざ大辞典』以上のものは期待できないということになる。

『成語林』及び『故事ことわざの辞典』は共に、現在、新刊での入手はできないようであるが、ブックオフ等では、時々見かける。以前、町田のブックオフで、『成語林』の結構状態の良いものが1,000円で出ていたので、一瞬買おうかと思ったのだが、サイズ的にでかいということ等もあって止めてしまった。でも、今思えば、買っておけば良かったかも。その後、しばらくして行ったらなくなっていたし。

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漢検準1級過去問チャレンジ(平成12年度編)

少しでも元を取ろうと、先日、購入した『日本漢字能力検定1/準1級過去問題集 平成13年度版』に掲載されている平成12年度実施の準1級の過去問3回分をやってみた。

買ったときは気づかなかったのだが、自分が購入したものには、本来付いているはずの1級用及び準1級用の実物大の答案用紙見本のうち、準1級のものが付いていなかったので、平成24年度版に付いていた答案用紙見本のコピーを使って行った。なお、後述するように、平成12年度と現在とでは、問題形式が異なっているので、答案用紙の形式も若干異なっているが、スペース的には足りているので、一応問題なく使用できる。

で、まず、結果はというと、

  1. 2013/5/3 平成12年度第1回 183点
  2. 2013/5/4 平成12年度第2回 182点
  3. 2013/5/6 平成12年度第3回 178点

という訳で、なんとか3回とも合格点が取ることができた。やっているときは、なかなか出てこない漢字が結構あって、ちょっと心配だったのだけど(笑)、最終的には、なんとか合格点をクリアするくらいまでは絞り出すことができた。それでも、半年前であれば、憶えていた筈の漢字で、最後まで出てこなかったり、微妙に間違ったりしたものがあったのも事実である(汗)。

全体的な印象としては、問題集などでお馴染みの問題も多く、単純な比較で言えば、最近の問題よりは、易しく感じられた。これは、現在流通している問題集が、この頃の問題を踏まえて作られているということがあるのであろう。例えば、わかりやすい例で言うと、平成12年度第1回及び第2回の大問(十)の文章題は、いずれも、手持ちの『漢検準1級完全征服[増補版]』に収録されていた。従って、現在流通している問題集をある程度こなせば、当然、平成12年度実施の問題は解けるようになるのであろう。一方、平成12年当時は、例えば、完全征服も出ていなかったし、また、漢検漢字辞典も出ていなかったようなので(平成13年度版過去問集の巻末ページに新発売として宣伝されている)、現時点で簡単そうに見えるからといって、当時のほうが、合格しやすかったとは必ずしも言えないものと思われる。

さて、当時と現在(具体的には、現時点で漢検公式サイトに公開されている平成24年度第1回)との問題の形式を比較してみると、まず、大問(一)が、30問の読み問題であることに変わりはない。但し、音読みと訓読みの比率が異なっている。すなわち、30問の内訳が、現在は、音読み20問、訓読み10問になっているのに対して、平成12年度は、音読み15問、訓読み15問となっている。

大問(二)(表外読み)と大問(三)(熟語と1字訓の読み)については、現在のものと形式的な違いはない。但し、大問(三)の1字訓の読みには、最近では出題されていない、漢検漢字辞典に掲載されていない訓を問う問題が若干含まれている(大問(一)の訓読みも同様)。

大問(四)は、現在と平成12年度とでは問題のタイプが異なっている。現在は、二文に含まれる括弧内に入る共通する常用漢字を書く問題となっているが、平成12年度は、二字熟語の一方の漢字を、常用漢字に書き換えるという問題となっていた。この両者を比較した場合、一般的には、問題として二字熟語が予め提示されている平成12年度の書き換え問題の方が、自分で適当な二字熟語を見つけ出さなければならない現在の共通の漢字問題より、簡単なように思われる。なお、いずれの形式でも、回答は漢字1字を書くことになるので、回答欄は、現在のものがそのまま使える。

大問(五)は、現在は、20問の書き取り問題となっており、その20問のうちの一部(2組4問)が同音・同訓異字問題となっている。一方、平成12年度は、大問(五)が、5組10問の同音・同訓異字問題となっており、大問(六)が、10問の書き取り問題となっている。現在も平成12年度もいずれも、20問の書き取り問題があるということには違いはないので、現在の大問(五)用の回答欄が、平成12年度の大問(五)及び(六)の回答用に使えると言うことになる。

大問(六)は、現在は、誤字訂正問題になっているが、平成12年度は、この形式の問題は存在しない。その代わり、平成12年度は、後述する大問(十)文章題の書き取りが10問(現在は、5問)となっているので、現在の大問(六)用の回答欄は、文章題の書き取り用に使用することができることになる。

大問(七)は、現在は、四字熟語問題となっている。一方、平成12年度では、大問(七)は、対義語・類義語問題となっており、四字熟語問題は、大問(九)となっている。四字熟語問題は、現在は、10問の書き取りと、5問の意味・読み問題(一問2点)とで構成されているが、平成12年度は、10問の書き取りと、10問の意味問題(一問1点)とで構成されている。すなわち、書き取り問題については違いはないのだが、現在の5問の意味・読み問題の代わりに、10問の意味問題があったことになる。10問の意味問題は、12個の選択肢(意味)の中から適当なものを記号で選択する問題となっており、現在の5問の意味・読み問題が、8個の選択肢(四字熟語)の中から適当なものを選択して、前半又は後半の2文字の読みを書くという問題になっているのに比較すると、簡単に思えた。なお、現在の大問(七)の意味・読み問題用の回答欄は、5問分しかないが、読みを書くための大きめの回答欄となっているので、これを上下に分ければ、例えば、上側を問題11~15の意味問題用、下側を問題16~20の意味問題用として使えることになる。

大問(八)は、現在は、対義語・同義語問題となっている。一方、平成12年度では、大問(八)は、故事・成語・諺問題となっており、対義語・同義語問題は、前述したように、大問(七)となっている。対義語・同義語問題は、現在と当時とで、出題位置が異なるだけで、問題形式自体には違いはない。

大問(九)は、現在は、故事・成語・諺問題となっている。一方、平成12年度では、前述したように、大問(九)は、四字熟語問題となっており、故事・成語・諺問題は、大問(八)となっている。故事・成語・諺問題についても、現在と当時とで、出題位置が異なるだけで、問題形式自体には違いはない。

大問(十)は、いずれも文章題であることには違いはない。しかしながら、現在の大問(十)が、5問の書き問題と10問の読み問題とで構成されているのに対して、平成12年度の大問(十)は、10問の書き問題と10問の読み問題とで構成されている。すなわち、当時の方が書き問題が5問ほど多いと言うことになる。現在の大問(十)の回答欄には、書き問題用のスペースは、5問分しかないが、残りの5問分については、前述したように、大問(六)の誤字訂正用のスペースを使えばよいということなる。

上述したように現在と平成12年度とでは、問題形式や出題傾向に若干の違いがあり、また、他の問題集でカバーされている部分も多いと考えられることから、準1級の受検対策として、平成13年度版の過去問集を入手する必要性は高くないものと思われる。まぁ、そんな人はいないと思うが。ちなみに、本日現在、アマゾンのマーケットプレイス価格は、30,729円也!!

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本試験型漢字検定1級試験問題集[古本]

平成25年5月6日、相模大野のブックオフにて購入。

  • 『本試験型漢字検定1級試験問題集』(成美堂出版 84円) [古本]

Photo

本書は、1994年11月20日発行というかなり古いものであり、問題形式も現在のものとは異なっているようであるが、84円ならということで購入。

ネット上の情報によれば、1994年(平成6年)発行の「本試験型漢字検定1級試験問題集」は、平成4~5年の過去問を参考にして作られており、現在の問題よりは簡単で、取っつきやすい内容になっているとのことである。

成美堂の本試験型については、そのうち、最新版も購入するつもりではいるのだが、現在のものより取っつきやすいということであれば、完全征服が一通り終わったら、とりあえず、こちらをやってみようかしらん。

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ブックオフで洋書(PB)を売ってみたの記

本棚を少し整理しようかということで、洋書の買い取りも行っているという町田のブックオフに、読み終わった洋書(PB)を売りに行ってみた。

ここ2年くらいに購入した洋書(PB)を12冊ほど持って行ったところ、結局、トータルの査定価格は、な、なんと、230円。安っ!! さすがブックオフ。これでは電車賃にもならんわ。

内訳は、30円が3冊、20円が5冊、10円が4冊であった。一緒に持っていたDVD(『ROME[ローマ]前編』)を査定する際は、なにやら携帯端末のようなもので調べていたのだが(で、査定額100円)、洋書については、ざっと外観を確認して、ささっと3つの山に分けただけであった。結局、それぞれの山が、30円、20円、10円に対応していたようなのだが、なにを基準に3つの山に分けていたのかはさっぱりわからんかった。

しょうがないので、買う方で元を取ろう(?)ということで、なにかめぼしいものはないかと、本全品20%オフという店内をうろついてみたが、これというのものは見つからず。結局、105円の文庫を4冊購入しただけであった。で、お代は、合計420円が20%オフで、336円ということに。うーん、売った値段といい買った値段といい、安いゴールデンウィークの一日であった(笑)。

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