カテゴリー「買った本」の261件の記事

新々英文解釈研究

平成25年7月5日、新宿のブックファーストにて購入。

  • 山崎貞『新々英文解釈研究』(研究社 3,000円+税)

都内に行く用事があったので、帰りに新宿に立ち寄って購入。

久しぶりに英語の参考書を買ったので、記事にしてみようかと。最近、ネタもなかったし。

本書は、昭和40(1965)年12月25日に発行された新訂新版の復刻版(2008年12月25日発行)であり、半世紀近く前の参考書ということになる。ちなみに、本書の前身となる「英文解釈研究」は、大正元年の発行であり、それが改訂されて「新英文解釈研究」となり、更に改訂されて「新々英文解釈研究」となり、更に、別の改訂者(佐山栄太郎)による二度の改訂を経て、復刻対象とされた新訂新版の「新々英文解釈研究」になったということらしい。

そんな訳で、当時はかなり有名な参考書だったらしいのだが、もちろん、自分は、ごく最近まで、まったく知らなかった。

本書に興味を持ったのは、たまたま見つけた「洋書と英語の日々」というブログの記事で本書が紹介されていて、なかなか面白そうと思ったのがきっかけだった。

同記事によれば、

これ一冊仕上げれば、18世紀後半から20世紀初頭の、いわゆる「古典」を読むのが楽になると思います。

もちろん、現代の英文を読む際にも役に立つ。

とのことである。とはいっても、自分が本書を手にしたのは、別に英文学の古典が読みたいからという訳ではなく、単に、難しめ英文が楽に読めるようになれたらいいかな位の気持ちからである。

ちなみに、当初は、本書よりは、『新訂・英文解釈考』という本を本命(?)に書店に行ったのだが、書店で見てみると、本書『新々英文解釈研究』の方が、サイズ的にもコンパクトで、取り組みやすそうということで、とりあえず、こちらだけ購入することにした。

最後に、参考までに、本書の第1頁にあった例文を一つ挙げておく。

Such meanness does not become a man of his means.

自分が分からなかったから言うわけではないが、この英文の意味が即座に分かる人はそうそういないような気がするのだがどうだろう。

同書の挙げられている和訳は、以下の通り。

そんなけちな事をするとはあの金持にも似合わない。

上記和訳を導き出すためには、まずは、「become」に、「似合う」という意味があり、「means」に「資力」という意味があることを知っているかどうかがポイントとなろう。自分はまったく知らんかった(汗)。

なお、本書では、参考書らしく(?)、各頁の重要な単語については、訳語、発音(一部のみ)が脚注として付されており、「become」と「means」とについても上記訳語が載っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成25年度版頻出度順漢字検定1級合格!問題集

平成25年5月20日、e-honで注文。平成25年5月22日、受領。

  • 『平成25年度版頻出度順漢字検定1級合格!問題集』(新星出版社 1,200円+税)

漢検1級完全征服』の方が、そろそろ、一通り終わりそうなので、他の本を買うついでに購入。

聞くところによると、本書は、 完全征服と比較して、より最近の過去問から拾われているということらしい。なお、本書が最初に出版された際の版は、おそらく平成23年度版であり、自分は購入したのは平成25年度版であるが、ここでは、例によって、実質的な改訂はされていないという前提で話をしている。

完全征服が終わったら、先日購入した旧版の本試験型をやろうかとも思っていたのだが、やはり、本試験型のもの(模試タイプのもの)は、本試験型ではないもの(テーマ別のもの)を一通りやってからの方がよかろうということで、まずは、こちらをやってみようかと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

本試験型漢字検定1級試験問題集[古本]

平成25年5月6日、相模大野のブックオフにて購入。

  • 『本試験型漢字検定1級試験問題集』(成美堂出版 84円) [古本]

Photo

本書は、1994年11月20日発行というかなり古いものであり、問題形式も現在のものとは異なっているようであるが、84円ならということで購入。

ネット上の情報によれば、1994年(平成6年)発行の「本試験型漢字検定1級試験問題集」は、平成4~5年の過去問を参考にして作られており、現在の問題よりは簡単で、取っつきやすい内容になっているとのことである。

成美堂の本試験型については、そのうち、最新版も購入するつもりではいるのだが、現在のものより取っつきやすいということであれば、完全征服が一通り終わったら、とりあえず、こちらをやってみようかしらん。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

日本漢字能力検定1/準1級過去問題集 平成13年度版[古本]

平成25年4月28日、相模大野のブックオフにて購入。

  • 『日本漢字能力検定1/準1級過去問題集 平成13年度版』(日本漢字能力検定協会 350円) [古本]

H13

本書に収録されているのは、平成12年度実施の過去問であり、現在の試験形式とは若干異なっているようだが、本日は半額セールということで、まずまずの値段になっていたので、他の本を買うついでに購入。元の売値(700円)だったら買わなかったであろう(笑)。

ちなみに、同時に買ったのは、次の2冊。

  • 井波律子『中国の五大小説(上)』(岩波新書 225円) [古本]
  • 井波律子『中国の五大小説(下)』(岩波新書 225円) [古本]

この2冊は、そのうち図書館で借りて読もうかと思っていたのだが、結構状態のよいものが、こちらも半額セールということで、そこそこの値段になっていたので、購入することに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新明解故事ことわざ辞典

平成25年4月17日、厚木の有隣堂にて購入。

  • 『新明解故事ことわざ辞典』(三省堂 3,000円+税)

ちまちまとやっている『漢検1級完全征服』の方が、そろそろ、故事・成語・諺のパートに入りそうということで、購入。

この辞書、以前は、近くの本屋にも置いてあったのだが、その後見あたらなくなってしまい、近場では、他の本屋にも置いてなかったので、この度、出先で立ち寄った本屋で購入するということに相成った。

本書は、帯にも『類書中最大の7,300項目を収録』と謳っているように、おそらく、手頃なサイズで、そこそこ手頃な値段の故事ことわざ辞典の中では、一番多くのことわざ等を収録している辞典なのではないかと思われる。また、各項目の解説の量も結構多めとなっているが、その分、解説の文字は小さめになっている。

ちなみに、本書には、大きな活字を使用した拡大版、その名も『大きな活字の新明解故事ことわざ辞典』があり、この拡大版の方は近くの本屋にもあったので、一瞬、そっちの方を購入しようかとも思ったのだが、通常版の方がサイズ的に扱いやすかろうということで(もちろん、値段も安いし)、最終的には、通常版の方を選択することにした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国古典名言事典[新装版]

平成25年4月5日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 諸橋徹次『中国古典名言事典[新装版]』(講談社 4,700円+税)

本書は、その名の通り、中国古典の名言の事典であり、以前に、ブックオフにて偶々見つけて購入した文庫本『中国古典名言集(一)』の元となったもの。『中国古典名言集(一)』の「文庫版まえがき」によれば、元々の(新装版でない)中国古典名言事典が出た後に、分冊本として出したのが中国古典名言集(一)~(九)ということらしい。

『中国古典名言集(一)』(「論語」及び「孝経」を採録)を読んだところ、やや細切れにしすぎといった感はあるものの、その分、読みやすかったりもし、なかなか面白く読めたので、他の巻も読んでみたいと思ったのだが、中国古典名言集自体は絶版で、古本での入手も難しそうだったので、こちらの方を購入してみた次第。

しかし、実際に購入してみると、文庫版に比べて、版型は大きいし、ページ数は多いし、重いしで、文庫本のように気軽に読むという訳にはいかないようだ(汗)。

K3200066

K3200067

あと、印字された文字を比べると、『中国古典名言集(一)』の方が、気持ち大きく、そして、くっきりと印字されており、見やすく感じられる。手元の『中国古典名言集(一)』は、昭和51年6月30日発行のものなので、時代的に、活字を使っているからであろうか。

ちなみに、中国古典名言事典をそのまま文庫化にしたものは、現在でも、講談社学術文庫で入手可能ではあるが、これは、元の中国古典名言事典の版をそのまま縮小したような体裁となっており、その結果、文字が非常に小さく、若者向けの仕様となっている。自分も若い頃は、こんな小さな字が何の苦もなく読めたのだろうかしらん。

最後に、本書の内容について簡単に記しておくと、まず、本書の本文部分は、第1部、第2部、第3部の3つの部分から構成されている。そして、第1部が本書の主要部をなすものであり、いわゆる四書五経から、老子、荘子、更に、孫子、唐詩選、十八史略等まで30種の漢書から名言が選定されて、各名言について、書き下し文、原漢文、簡単な解説等が記されている。第1部で選定された30種は、幕末から明治にかけての一般知識人の読破した漢書が、だいたいこの範囲内だったであろうということから選定されたということである。ちなみに、語句の選定に当たっては、諸橋博士本人が、改めて、30種それぞれについて読了しながら行ったため、約8年という歳月が費やされたらしい(驚)。

第2部、第3部は、第1部の増補という位置付けであり、ボリューム的にも、第1部の617頁に対して、第2部が37頁、第3部が54頁と少なくなっている。第2部は、史記など、有名な著で学者必読の書とされたもの10種からの採録となっており、こちらについては、全部を読破したのではなく、諸橋博士の記憶にあるものを雑然と蒐集したものとのこと。更に、第3部は、第1部、第2部に漏れたもので、なお有益にして比較的よく知られたものを中国の類書や諸橋博士の他の辞書から採録したもので、こちらについても、一々原典に当たったものではないとのことである。

なお、第1部及び第2部に採録された漢書の詳細については、講談社学術文庫版の紹介ページを参照されたい。

この中国古典名言事典では、第1部及び第2部については、書物毎に各書物の名言がまとめて採録されており、また、それぞれの最初に、各書物の簡単な解説も記されているので、本書を通読すれば、名前は知っていても実際に読んだことのない中国の古典の数々(第2部の10種はともかく、第1部に収録された30種)を、多少なりとも囓って、雰囲気を味わうことくらいはできそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漢検1/準1級過去問題集 平成19年度版[古本]

平成24年10月14日、相模大野のブックオフにて購入。

  • 『漢検1/準1級過去問題集 平成19年度版』(日本漢字能力検定協会 350円) [古本]

先週末、近所のブックオフに立ち寄ったところ、珍しく、1/準1級の過去問集を発見。そのときは、特に購入しようとは思わなかったが、その後、せっかくだから(?)、最後の確認用にやっておこうかということで、昨日の土曜日に再訪。しかしながら、店舗の掲示にて、日曜日に、単行本が半額になるということを知り、そのときは、別のものだけを購入して、本日、再々訪。で、本日、無事、半額にて入手。これくらいの値段なら、気持ちよく買えるというものである。

しかし、単行本半額とかになると、セドリ目的と思われる奴らが、片っ端からバーコードをスキャンしていたりして鬱陶しい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

漢検準1級完全征服[増補版]

平成24年9月28日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『漢検準1級完全征服[増補版]』(日本漢字能力検定協会 1,300円+税)

成美堂の本試験型が一通り終わったので、今更ながら購入。

一通りやってみて、成美堂の本試験型は、高橋書店の頻度順問題集より広い範囲の問題をカバーしていると感じられたが、それでも、前回の本番(平成24年度第1回)の問題のことを考えると、この2冊だけではやや心許なく感じられたので、万全を期すべく、こちらもやってみようかと。しかし、少なくとも、成美堂の本試験型で間違えた問題の再確認もせにゃならんし、高橋書店の頻度順問題集も改めてチェックした方がよいかも、というのもあるし、虻蜂取らずに終わったりして(笑)。

本書は、今春に、増補版として出版されたものだが、収録されている問題は、以前のものと変わっていないらしい。現在は出題されていない常用漢字への書き換え問題も、しっかり残っている一方で、共通の常用漢字の問題は追加されていない。増補版を謳っているのだから、この点くらい、「増補」してほしかったところである。

一方、本書で改善された点は、巻末の音訓表に、許容字体が含まれるようになったことである。以前のものを本屋で見たときは音訓表に許容字体は含まれておらず、オフィシャル教材で、許容字体が載っていたのは、「漢字必携一級」(現在の「漢検要覧」)だけという、えげつなさであった(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本試験型漢字検定準1級試験問題集 ’13年版

平成24年7月25日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『本試験型漢字検定準1級試験問題集 ’13年版』(成美堂出版 800円+税)

高橋書店の頻度順問題集の2週目(2週目は、基本的に1週目に間違えたもののみ)がもうそろそろ終わりそうなので、次に取り組む問題集として、本書を購入。

本書の魅力は、なんと言っても、本試験と同じ形式の模擬試験を18回分も収録していながら、800円+税というその安さである。ただ、本書の場合、’13年版と謳っているが、問題については、必ずしも毎年改定されているわけではないようである。一応、『本書は平成24年度からの新審査基準に対応しています』と記載されているが、具体的に、どのような対応しているかは不明である。ちなみに、以前に高橋書店の頻度順問題集について書いた際、最初のページに『29年ぶりの常用漢字改訂と最新出題傾向に沿って、大幅改訂しました。』との記載があったことから、『審査基準の改定にあわせて大幅改定されたばかりのためか、未だ編集が甘いような気がする。』などと書いたが、アマゾンのレビューでは、問題については、基本的に以前のバージョンからの変更はなかったとされている。

しかし、既に、次回の検定日まで100日を切っているので、次回の検定日までに、本書を一通りやるには、5日に1回分程度のペース、2周するためには、2~3日に1回分程度のペースでこなす必要があることになる。そんなにできるかしらん(笑)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

漢検漢字辞典

平成24年7月10日、相模大野のくまざわ書店にて購入。

  • 『漢検漢字辞典』(日本漢字能力検定協会 3,200円+税)

漢検協会を儲けさせるのは本意ではないが、準1級不合格確定となり(汗)、背に腹はかえられぬ、ということで購入。

ちなみに、これまで使用していた漢和辞典は、4年くらい前に購入してあった『新漢語林』と、2級を受験するにあたって購入した『旺文社小学漢字新辞典ワイド版』と、2級受験の直後に購入したパソコンで使用するためのロゴヴィスタ版の『学研 漢字源 改訂第五版』である。

さすがに、『旺文社小学漢字新辞典ワイド版』は、役不足の感は否めないが、『新漢語林』と、『学研 漢字源 改訂第五版』の方は、一応、これらだけでも足りるとも考えられる。特に、『学研 漢字源 改訂第五版』の方は、字の大きさも変えられるので、常にPCの前で勉強するというのであれば、漢和辞典ということでは、これだけでもいいような気もするが、個人的には、紙の辞書も外せない、ということで、紙の辞書では一番効率がいいと考えられる本辞典についても購入することにした。ただ、本辞典には、漢字の成り立ちに関する情報が載っていないので、結局、本辞典だけで完結させることはできないのではあるが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧