カテゴリー「各種英語資格」の3件の記事

ケンブリッジ英検(CAE)公式問題チャレンジ

さて、GWは、カレンダー通りで、一応5/1から五連休なのだが、特に予定もないので(汗)、先日の記事で紹介した『THE OFFICIAL TOP TIPS FOR CAE』付属のCD-ROMに収録の公式問題をやってみた。

The Official Top Tips for CAE Book The Official Top Tips for CAE

著者:University of Cambridge ESOL Examinations
販売元:University of Cambridge ESOL Examinations
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具体的には、5/3の午後3時頃から、"Reading"(75分)と"Use of English"(60分)と"Listening"(40分)の3つのテストをこの順番で、各テストの間に、適宜休憩を挟みながら行った。例によって、"Writing"については、採点できないし、やる気もでないし(汗)、ということで、とりあえずパス。

で、結果はというと、

 Reading: 44/53(83%)

 Use of English: 41/63(65%)

 Listening: 19/30(63%)

上記結果がどの程度のものかさっぱりわからんのだが、ネット上の情報によると、どうも、合格の最低線は、正答率で60%のような感じなので、上記パートについては、とりあえず、最低ラインはクリアできているということになるのかしらん。

実際に問題をやってみての感想は、まず、全体的に、今回の問題は、すべてコンピュータ上で行うものであったということからか、なんか非常に疲れた。採点がすぐできるのはいいのだけど。

次に個別の感想としては、まず、"Reading"は、選択肢がなんかわかりずらい感じ。英文の語彙レベルは、英検1級の長文問題との比較では、やや簡単ではないかと。あと、4つあるパートの内、一番問題数が多いパート4にたどり着くまで結構時間がかかっていたので、時間内に最後までたどり着けるかどうか不安だったが、パート4の問題は、すべて一つの文章に関するもので、1問あたりに費やす時間は、他のパートに比べて短くて済んだので、結局、時間内に最後までたどり着くことができた。なお、試験時間の計測には、問題の出題、解答及び採点を行うためのアプリケーションが提供している機能を利用したのだが、このアプリケーションで測っている時間は、実際の時計で測った経過時間と比較して、多少長いような気もする(自分が使っているPCの性能の問題?)。

次に、"Use of English"は、基本的に苦手な句動詞とかが問われたり、問題形式になれていないこともあって、結構苦戦。特に、文の空欄を、指定されたキーワードを含む3~6 Wordsで埋めるという最後のパート5が難しく感じた(でも、問47については問題がおかしいような気が)。"Use of English"は、他の試験では見られない独特の問題形式を採用しているので、実際に試験を受ける場合は、これ専用の対策をしておいた方がよいかもしれない。

最後の"Listening"は、全体的にスピードは速めな感じで、また、イギリス英語(?)ということもあり、更に、発音も様々なものが含まれていて、聞き取るのが難しく感じられた(特に、5人のスピーカーが登場するパート4)。あと、途中休憩を挟んでいるとはいえ、"Reading"と"Use of English"をやった後だったので、多少集中力に欠ける部分もあった。"Listening"では、問題文はすべて2回読まれるのだが、問題形式に慣れていないこともあってか、どのタイミングで解答すればよいのかが、どうもつかみきれない感じだった。ここら辺は、実際に試験を受ける場合は、問題形式に慣れるための練習が必要となるであろう。また、問題に正解するためには、大雑把な流れを理解できている程度では駄目で、細かい部分まで正確に理解できていることが必要とされる感じである。

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工業英検の思い出

先日のTOEFLに続いて、今日は、工業英検について振り返ってみる。これまた、20年近くも前の話なんで、ほとんど憶えていないのだが(汗)。

なんで、工業英検を受けようと思ったかは、例によってよく憶えていないが、多分、その頃購入した「英語の資格をとるマガジンBOOK」(三修社)という本をぱらぱら見ていて、当時は、一応、技術系の仕事をしていたので、なんか役に立つのではないかということで受けてみたんだと思う。

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で、受ける級はというと、1級は、2級を持ってないと受けられず、2級についても、実務経験者を標準として、辞書を2冊まで持ち込み可という本格的(?)なものであったため、受かる可能性がある級だと、3級だろうということで、3級にしたのだと思った。

試験対策としてなにかしたかよく憶えてないが、手元の日本工業英語協会のパンフに載っている「工業英検試験問題集」という本(過去問集?)を持っていた記憶がかすかにあるので、それをやって受けたんだと思う。

現在の3級は、すべてマークシート方式になっているようだが、当時は、短文や単語を和訳や英訳する問題もあった。記憶には全く残ってないが(汗)、手元に試験問題が残っているので確かである(笑)。

で、結果はというと、無事合格。といっても、手元の資料によると、自分の受けた第19回の3級の合格率は、51%(合格者数:1,034名)ということで、半分以上は合格だったようだが。。。

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で、その後は、2級を受けようということにもならず、3級自体も、得に役に立てることもなく、現在に至っている(笑)。

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TOEFLの思い出

今年は、正月早々、風邪をひいてしまい(汗)、治ったかと思いきや、連休初日にまた少しぶり返してしまった感じで、あまり幸先よくない出だしである。

それはさておき、昨年、過去に受けたTOEIC及び英検についての記事を書く際に、過去の資料をあさったところ、他の英語資格関連の資料も出てきたので、記録がてら、それらについても振り返ってみたい。

まず、今日は、TOEFLについて振り返ってみる。といっても、20年以上も前の話なんで、ほとんど憶えていないのだが(汗)。

TOEFLについて、いつどのように知ったのかはよく憶えていないのだが、受けようと思った一つのきっかけは、一番最初にTOEICを受けた後、そのことを、当時の勤務先の同期(短期米国留学経験有り)に話したところ、そいつが、TOEFLを受けるのもおもしろいかもよ的なことを言ったことだったような気がする。

そういうこともあり、また、TOEICでそれなりのスコアを取れたこともあって、別に留学するつもりなどまったくなかったのであるが、TOEFLだとどれくらい点数がとれるのだろうかという純粋な好奇心から受けることにした。

現在はどうかわからないが、当時の願書には、TOEFLを受ける目的を書く欄があって、そこには、その他にマークして、"For fun"とふざけたことを書いた記憶がある。

当時の資料を確認すると、受験費用は、5,500円となっている。ちなみに、当時の試験形式(自分の受けたもの)は、現在のTOEICと同様に、リスニングとリーディングのみであった。より具体的には、3つのセクションからなり、セクション1が"Listening Comprehension"(35分)、セクション2が"Structure and Written Expression"(25分)、セクション3が"Vocabulary and Reading Comprehension"(45分)となっている。

Toefl_bul

また、写真の"BULLETIN OF INFORMATION for TOEFL and TSE"を確認したところ、各セクションは、試験官の指示に従って行うとあり、あるセクションに割り当てられた時間に、別のセクションを読んだり解いたりしては駄目で、やったら不正行為(cheating)とみなすと明示されていた。当時から、ここら辺は、TOEFLでは厳格だったようだ。あと、テキストブック等への書き込みも駄目なことも明示されていた。

受験する前には、試験形式に慣れるという意味で、アルクから出ていた『TOEFL完全攻略』を一通りやったのだと思う。かなり傷んではいるが、まだ手ものと残っていたので。。。

以下の写真は、外側のケースを撮したもので、中に雑誌テキスト(行方不明)とカセットテープが2本入っている。

Toefl_book

実際に受けてみての感想は、リスニングについてはまったく憶えていないのだが(汗)、リーディングは、題材がアカデミックな内容で、TOEICに比べて難しく感じた記憶がある。

で、結果は、トータルで573(55+61+56)ということに。

Score

当時、このスコアが、どの程度の英語力を示しているのかよくわかっていなかったのだが、よくわからんなりに満足したような気がする(汗)。

その後しばらくして購入した『英語の資格をとるマガジンBOOK』(三修社)のTOEICの欄には、TOEICのスコアとTOEFLのスコアの換算式のようなものが載っており、それによると、TOEFLの573点は、TOEICの796点ということになるらしいことを知った時は、一番最初に受けたTOIECのスコア(855)と同じレベルBということで、大まかには同じくらいの英語力になるんだなぁと納得したような記憶がある。最近の人だと、60点も下がってしまった!ということになるのかもしれんが(笑)。

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